【読後感】そうなんだよね、考えないことは恐ろしい。考えずにいると突発的なことに対処できない。是非も良し悪しも善悪もなく流されてしまう。ふわっと生きてこれたかもしれないしこれからもふわりと生きていけるのかもしれない。もしかしたら困ることは無いのかもしれない。でもやっぱりそれは考えていないから可能であって考えないことは気付かない事でもある。物事は点が線になっている。1秒が24時間になり、1年、10年20年となる。点が線になる意味を理解することが考えること。強烈な1点だけをいつまでも見つめていたとしてもそれはどんどん小さな点に変わっていく。その間にも他にもたくさんの点が打たれている。考えるとは、その強烈な点の前後を見る力かもしれない。過去、あの日あの時、そして現在、未来。紐付けて行く作業を経験や知見と言うのだろう。私も思慮が浅いと反省することがある。もちろん完璧な人はいないけど、周りの尊敬すべき見識、博識、慈悲深い人を見て考えて見据えてより良き未来にしたいと思う。年始に読むならぜひこちらを!嫌われる勇気の作者の書く優しい言葉。ヤドカリのおじさんに私も会いたい。#さみしい夜にはペンを持て #古賀史健 #嫌われる勇気 #ならの