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らか
#ひとりごちる
#なげぇ
あまりに孤独というのは
医学的にも人を蝕むらしいって、カズレーザーの番組で言うてた。
かつて孤独だと叫んだ僕には、
今思ってもたしかに、誰もいなかった。
「誰か」と居た記憶があると、余計そうなるのかもしれないなと思った。
確かに僕は、幼少期から誰かがいつもいた。
トラウマのひとつふたつは発生したものの、誰かはいた。
喜怒哀楽の「怒」「哀」しかない人選でも、誰かはいた。
もちろん「喜」「楽」の時だってあったけど。
それなのに僕は孤独だと思った事があった。
SNSも急速に発展し表現は形を変えてゆき、誰しも辛い心情を吐露できる現代においてなお、孤独だと感じるのは何故か。
僕はこう考えた。
ひとりで生きていけるように生活してる。
他者に全ての判断を委ねないようにする。
ひとりで決めきれないことを相談してる。
これらをひとつずつやった時、
寂しい孤独ではない、生きてるひとり、になれた気がした。
そんなこと言っても僕は多分、完全に孤独に強くはなれないかもしれない。
と、ここまで考えてなんなんだけど、
なるようにしかならない、とも思う。
その時の感情はどうにも操作しがたいもの。
その時その時で後悔したり歓喜するだけで。
一番近くにいる誰かを通して自分を省みる。
そんなのだいぶ達観してから意識すること。
自分のことをどうにでもしてくれるのは自分というとこに、気づいてもなお感じる孤独の正体を、今後もたまに追求したい。
_(:3 」∠)_
バラ色の日々

ぴゃ
その人に別れを告げなければと奮起する展開だった。
現実では、浮気されて彼はそのまま浮気相手とお付き合いを始めるという展開だったのでしっかり別れていたのだけど。
10年以上前だし2年くらいしか付き合っていなかったけど、されて嫌だったこととかこんなことあったなとか要所要所で思い出すときがある。
浮気されたことは辛かったけど、今はあの頃の子供な私をたくさん愛してくれたことに感謝してる👼
でもここまで打って、当時彼に
浮気相手が俺がいないと眠れないって言うんだ
って言われたから
私もあんたがいないと眠れないって対抗したら
月水金は私と眠り、火木土は浮気相手と眠り、日曜は先着って提案されたこと思い出した。
やっぱ元彼ってクソだよね😝
#なげぇ
#長自分語り
#誰が読む
#俺しか読まん
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