届かない言葉が空に浮かんでじんわり滲んで紫と青とピンクに混ぜ合わさって夕餉の匂いの背景になった風が凪いで夜の前にぼんやりとした月が薄い光で自身を映してる誰かを想うたびに優しい闇が僕らを纏う風と空と夕焼けとあなたの声が僕を包む#同じ夕焼けをみてるよ#今日の1枚 #とはいえこれは昨日の空だが#GRAVITY日記