#今日の一文字 #vol607クリスマスとは、誰かに何か少し余分にしてあげることChristmas is doing a little something extra for someone.Charles M. Schulz、投稿者訳スヌーピーで有名な漫画家の言葉昨日の朝家を出る時に、パソコンの外付けディスクが机に見当たらないので、前日会社に置いてきたのだろうと、そのまま出たところが会社にも見当たらず、在宅勤務時の半分程を過ごす彼女のところに置いてきたのかと、最後に使った場所を考えたが、それは無い筈詳細は省くが万が一紛失したら、マジで解雇もやむなしな状況午後遅くに約束していた暮れの挨拶のための訪問なぞキャンセルしてでもディスクを探したいくらいの気持ちだったLINEでそれらしいものが机にあるかを見てほしいと頼んだ彼女から返答があり、送ってくれた机の写真には、やはり見当たらない結局、挨拶には出掛けて駅に向かいながらクリスマスイブだと思い出したクリスマスに合わせた夕食は私の出勤の都合で時間にゆとりがある翌日にすると彼女から連絡があった彼女と子どもくんには都内に来たついでに何か買って帰るつもりだったが、ディスクの件で気持ちにゆとりがない夕食も25日にすると言ってるし、ディスクの件は伝えてあるから買い物どころでないことは解ってくれるだろそう考えながら歩いてた歩道で、普段は常時数人は並んでるたい焼き屋が目に入った明日にするとは言ってたけど、せめて何か手土産をと立ち寄った電車で地元に帰り、自宅の机を見たら、ディスクは普通に置いてあったこの話の先頭の通り、朝見た時は無いと思ったのは何故だろう少し生活が乱れている気がするしっかりせねば#CharlesMSchulz #でも買ったのはかりんとう饅頭と苺大福
