以前、ある人が言ってた。「『一年前、何悩んでたか覚えてる？今もそれで悩んでる？悩んでないでしょ？なんなら何悩んでたかも忘れてない？？ほら、たいしたことないの！一年も経てば忘れちゃうようなことに人生絶望するような気持ちにならなくていいのよ！』みたいな話を聞いて、ほんとだ！覚えてない！って思ったんだよね」って。そのときは、たしかに！そうかも！って思った。それ以来、たまにそれを思い出すんだけど、年齢を重ねるごとに、悩みは覚えているし、悩みがほんのり続いてることもでてきたような気がする。もちろん一年前と同じ気持ちで悩んでいるわけではないんだけどね。そういう意味ではやっぱり合ってるのかな。あの時この未来がわかっていればとか、どうやって乗り越えたか、どういう結末になったか、未来の自分に聞けたらなとか思うことが多いけど、実際悩みが過ぎてしまうと、あの頃の自分に、「うん、まぁとにかく大丈夫だから」みたいなことしか言えないんだろうなと思ってみたり。それは宅急便がいつ来るのかとか、クリスマスのプレゼントは何にしたのか、とかそんなことから、今後の人間関係に関わるようなものまであって、それでもずっと心に残ってしまう失敗や後悔はほんの少し、たぶん相手ももう覚えてないようなことだったりするんだよね。それよりたくさんのつらいことや悲しいことや困ったことがあったはずだけど、、大きなことはその時にそれなりに消化するからかな？何を言いたいかというと、今日は明日に続いていて、明日は一年後に続いていて、その間にはいろんなルートや選択肢があるけど、今は今を生きるのみ、ということです。わかりましたか？#わたしは本当にこれを言いたかったんでしょうか #よくわからなくなったけどせっかく書いたので投稿します(´°ω°)ﾁｰﾝ #でもこんなに熱弁しといて本当にこれを言いたかったのか自信がない #イマソラ#空は未来とではなくて今あなたのところの空と繋がっていますね[照れる]
