仕事を辞めて、住み込みでカンガルー専門の飼育を行う所で働いている。毎日、撫でたりして体調をみたり、ご飯をあげたりしている。3頭目の検査、あれ?お腹の辺りが赤い!先輩飼育員に聞いてみた。これは赤ちゃんだね!と返答があった。赤ちゃんはとても小さい。一時的に赤ちゃんは小さな丸いお皿のような所に置かれた。しばらくすると赤ちゃんが動き出しお皿のような所から逃げる。なぜなら、お皿のような所には囲いがない!当然だ笑お皿のような所の近くには自分はずっといたので、逃げ出すところも見ていた。カンガルーの赤ちゃんは自分の足に上がってくる。しばらく上がって来たら地面に戻す。また足に上がってくる。先輩飼育員を呼んだ。無事、母カンガルーの元へ返された。そこで目が覚めた。#夢 #たまにはこんなことも良いでしょ