育児から遠ざかる父親の話育児しよう、と思っても仕事時間が長いから関わる時間は母の方がだいぶ長くて、時間が長いから母の方に懐くのは普通で、育児しようとしたら母がいいと泣かれ、母も自分がやれば泣かないからと代わり、結果ますます関わらなくなる。泣かれるのは分かってるからそれでも色んな手であやし、ただいつも育児に全力な母に敵うわけなく、少しして母が登場し、降板。結果残った家事と仕事にシフトしていく。そんな気持ちはとても分かってしまう。これも育児の面白さなのかね。#ただ言葉にしたかっただけで悲しんではない#つまり寝かしつけいつもありがとうございます