垂れ流しで書いたからわけわからんけどそのままpost.好きな人に限らず、他者貢献がホモサピエンスの本質だと思っている。他者に良い事をすることが、自分対他者の価値交換と捉えてしまうことが世界をおかしくしてるんだと思う。自分の(ないしは、自分の仲間と思う人の)範囲をどこまで広げるか、にもよると思うけど、自分に/他者に 何か良い事をするのを想像してみて、良い事をする動機/躊躇する理由を考えてみると面白いかもね。それを書き出した上で、「経済的な制約(仕事上のポジション確保なども含む)」を除外して考えたら?自由資本主義がそこと上手くフィットしきっていないから、お金を稼いで自立する・余裕を持つ・安全保障することと、他者貢献を別のものとして対応しなきゃいけないから「頑張る」「与える」になっちゃう気がしてる。支え合いと感謝だけで周る世界になればいいのにね。上手く言語化できないけど、私がテイカーを大嫌いな理由がちょっと整理出来た気がする。そういうテイカーも、環境が変われば他者と支え合えるようになるのかな。みんな根っこの部分では愛したいし、愛されたいんだって思いたい。みんな幸せになればいいのにね。#そうはならないから世界は面白いのかもしれないけども#はよ世界滅びんかや