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ずーさん
ミュージックニブとは?
元々は楽譜を書く為のペン先で、縦の線は太く、横の線は細く書ける様に、ペンポイントを平べったく研ぎ出しているのが特徴です。 そのペン先で文字を書いた場合、ボールペン等では真似できない味の有る筆跡となります。
ミュージックのペン先は独特の平べったいペンポイントながら、通常は1本しかない万年筆のスリット(切割り)が2本も入れられており、常に潤沢なインクフローになっています。
#gravity万年筆くらぶ #gravity文房具部 #ずーさんの万年筆講座

ずーさん
本日は万年筆のキャップ開閉方式の違いについてです🖋
万年筆のキャップは大きく分けて2種類あります。
・ねじ込み式
・嵌合式
この二種類です。
一般的にボールペンなんかは嵌合式なので、万年筆に慣れていない人は左右に本体を引っ張って抜けない、、、なんて経験をしたことありませんか?
万年筆はインクの蒸発を防ぐためにねじ込み式が一般的です。
ねじ込み式のメリット
・インクの蒸発がしにくい
・圧倒的に種類が豊富
ねじ込み式のデメリット
・ネジの段差が持ちにくいと感じる方がいる
・キャップ開閉に時間がかかる
嵌合式のメリット
・スピーディーに開閉できる
・段差が無いのでスマートなデザインが多い
・ねじの段差が無いので持ちやすい
嵌合式のデメリット
・インクの蒸発がしやすい
・長年使用するとキャップが緩み、修理が必要
等々、、、代表的なメリット、デメリットを挙げてみました。
嵌合式はインクが乾きやすいといったデメリットもありますが、最近は技術の向上で乾きにくい物も沢山出てきました。(プラチナのスリップシール等)
後は自分の筆記スタイルやシーンに応じてねじ込み式と嵌合式を使い分けるのも良いかもしれませんね[笑う]
私はねじ込み式のいかにも今から万年筆で書くぞ!っていう儀式的な部分も好きですし、嵌合式のサッと出して書き出せる便利さも好きです。
(つまりなんでも好き[泣き笑い])
※嵌合式といっても色んな種類がありまして、落とし込み式(いわゆるパッチン式)やインロー嵌合式、ビスコンティやピナイダーのマグネティックロック等々色々あるので気になったら検索してみて下さいね。
代表的なねじ込み式の万年筆としてスーべレーン、嵌合式では私のお気に入りのプラチナ万年筆ブライヤーを載せておきます[笑う]
(画像は拾い物)
#gravity万年筆くらぶ #万年筆


ずーさん
文通について
デジタル全盛の昨今、手書きの魅力を再認識させられる時がありますよね。
私も手書きの魅力に惹かれて、文通をしたいと思っていましたが、プライバシーの問題なんかもありなかなか難しいところも多いですよね。
実は文通を仲介してくれるサイトがあるのはご存知ですか?
文通村というサイトなら有料にはなりますが、サイト内のプロフィールを見て文通したいと思った相手に文通村の住所に文通を送ることで転送してくれるシステムになっています。
これなら住所を明かさずに色んな方と文通が楽しめるようになっています[笑う]
若しくは、個人間で文通を楽しみたいなら住所を郵便局留めにするという方法もあります。
送り先相手の最寄りの郵便局の住所を記載して郵便局留めと記入、相手の名前を記入しておけば郵便局で保管してもらえるんです📮
引き取る際は身分証明書を持って局留めの郵便物を受け取りに来ましたと伝えればOKです。
手軽に文通を楽しみたいけど、プライバシーには気をつけたい。
又は、お試しに文通をしてみたいと思われた方は上記の方法で文通を試してみてはいかがでしょうか?[笑う]
※文通村以外にも仲介してくれるサイトは多数存在します。また、局留めの送り方等の詳しい事は調べてみてくださいね♪
#万年筆 #gravity万年筆くらぶ #文通
ずーさん
インクの種類について🖋
昨今はインクブームで色んなインクがありますよね、なので改めてインクの種類について説明します[笑う]
まず、インクは大きく分けて3種類に分けられます。
・染料インク
・顔料インク
・古典インク(没食子インク)
それぞれについて細かく説明するとすご〜く長くなるのでサラッと特徴だけ説明します[笑う]
染料インク…最も一般的なインク。万年筆用インクの多くはこの染料インクです。色材に染料が使われていて、水に溶ける性質を持っています。扱いやすく、万年筆内部でのトラブルも起きにくい、初心者でも安心して使えるインクです。水に弱く、濡れると文字が読めなくなってしまうことも。また、光によって退色(色あせ)する恐れもあります。
代表的な染料インク パイロット色彩雫シリーズ等々
顔料インク…色材に水に溶けない性質を持つ顔料を使用したインク。顔料はとても細かな微粒子になっていて、耐光性、耐水性に優れています。また染料インクよりもはっきりとした筆跡となり、にじみにくく、裏抜けもしにくい性質です。一度固まってしまうと溶けにくく、万年筆内部で固まると最悪の場合、分解修理などが必要となります。
代表的な顔料インク セーラー極黒、青墨等々
古典インク…染料インクに特殊な製法で鉄分と酸を加えたインク。紙に書くと次第にインクが酸化していき、文字が黒に近づいていきます。同時に耐水性、耐光性も増していくので、長期保存に適しています。
代表的な古典インク ペリカンブルーブラック、プラチナクラシックインクシリーズ等々
それぞれ特徴が色々あるので自分のスタイルと万年筆にあったインクを使用しましょうね[ウインク]
万年筆との相性もありますので、細かいことが知りたければコメント下さいねー[ウインク]
#万年筆 #gravity文房具部 #gravity万年筆くらぶ

ずーさん
普段使ってる万年筆、なんか引っかかるようになったなぁ、、って思う時ありますよね。
そんな時は新聞紙の上で普段書いている字や八の字をグルグルと書いてみてください。
新聞紙の表面は普通の紙より粗いので、少々のペン先の引っ掛かりなら改善する事があるんです[笑う]
ペン先調整に詳しい方なら砥石や耐水ペーパーでペン先を慣らしたりしますが、加減が難しい上に削りすぎると後戻り出来なくなるのでとても難しいです。
新聞紙ならそんな事もないので手軽に出来ますよ[笑う]
私は新品の万年筆を慣らすためにやったりもしてます🖋
新聞紙があるならやってみてくださいね♪
これでもペンの調子が治らないなら、ペンクリニックに行きましょうね[ウインク]
#万年筆 #gravity文房具部

ずーさん
お店で試筆する時のポイント
最近はコロナ禍ですので特にネットで万年筆を購入する方も増えていると思います。
でも、やはり店舗に行ってじっくりと試筆をして購入したいと言う方もいらっしゃると思いますのでそんな方のための試筆時のポイントを説明します。
その1、お店の試筆用のメモ用紙は使用しない。
お店の試筆用のメモ用紙は大抵少し質の良い紙を使用していて、裏抜けしにくかったりインクのりが良いのでとても気持ちよく書けるようになっています。
なので、普段使用している用紙やノートを持参してそこに書いてみましょう。
その2、座って書くこと。
机があるなら座って試筆しましょう。
立って書くのと座って書くのでは筆記角度が違うので、いざ購入して自宅で座って書くと書き心地が違う、、、なんてこともちらほら。
その3、出来るなら付けペンではなくてしっかりと本体に吸入してある店舗で試筆しましょう。
お店によっては本体にインクをセットしておらず、ペン先にインクを付ける付けペンのような感じで試筆をさせていただくところもあります。
これでは本来のインクフローより多めのインクが出てしまいますので本来の書き味が分かりづらかったりします。
以上、この3点に注意してお店で試筆して自分のベストな万年筆を購入してくださいね🖋
早く心置きなく店舗に出向いて試筆出来るようになりますように✨
あ、あと稀に見本品はとても書き味が良くなるように調整されていて、購入品は調整されていないペンを売るお店もありますので、出来れば試筆で気に入ったペンをそのまま購入することをお勧めします[笑う]
では、良いペンライフを✒️
#gravity文房具部 #万年筆 #gravity万年筆くらぶ
ずーさん
50年近く前に生産されたプラチナ万年筆のベラージュ。
しかも当時のケースとインク付きで!
これには驚きました[ほっとする]
数年前にプラチナ万年筆の倉庫に在庫が残ってるということで一部店舗で再販されていたんですが、その時買えなかったのでメルカリで購入できてとても嬉しいです[泣き笑い]
まだ万年筆が実用として使用されていた時代の代物ですのでデザインもシンプルで実用一辺倒、ペン先は小ぶりで硬めの書き味ですが金ペンならではの柔らかさも感じられます。
今ではプラチナのこのタイプのペン先もモデルがかなり少なくなってきましたがいい書き味なんですよね。
使い込むほどに味わいが出るいいペン先。
大切に使用したいと思います[笑う]
#gravity文房具部 #万年筆 #gravity万年筆くらぶ #ずーさんの万年筆講座



ずーさん
パイロットの技術は凄い?
国産筆記具メーカーで有名なパイロット。
パイロットの凄さは色々あるんですが、今日は金属加工技術の凄さについて話します。
ペン先の品質の高さはもちろん、装飾リングにもこだわりがあるのはご存知ですか?
カスタムシリーズの上位モデルは装飾リングが二重になり、文字が墨入れされています。
実はこの刻印技術とペン先製造で培った高度な金属加工技術を用いて指輪を製造しているんです💍
指輪の製造にはリングを真円にする高度な金属加工技術が必要なんですが、それを可能にするくらいペン先を製造する技術は凄いという事ですね[笑う]
ちなみに、ペン先を製造してる隣で指輪を製造しているそうですよ♪
想像すると少し面白いですね[大笑い]
#gravity万年筆くらぶ #万年筆 #gravity文房具部


ずーさん
また、精力的に万年筆の魅力を発信して行きたいのと、仲間が増えることを願っています🙇
#ずーさんの万年筆講座 #万年筆 #gravity文房具部
ずーさん
だいぶ久しぶりになりました🙇
以前リクエスト頂いたモンブランについてお話しさせていただきます。
モンブラン、実はとても紹介しにくいメーカーなんです。
なぜなら、各年代、各モデル別にそれぞれファンがいると言われています。
なので、モンブランの代表モデルは◯◯ですと紹介しにくいのですが、今回は一番有名であろうと思われるマイスターシュテュック146・149をご紹介します。
マイスターシュテュック146・149と言えば万年筆の王者、王道中の王道とよく言われます。
146は日本人にも扱いやすい小柄なモデル、149は王者の名に相応しいオーバーサイズの万年筆です。
どちらも共通している事は、タフなペン先と吸入式によるインクの容量の多さです。
ボディも最高級レジンを使用していて傷もつきにくいのでハードユース向けと言われています。
多くの著名人や作家に愛用者が多いのも納得のスペック。
書き味は各種年代で違いますが、近年のモデルは硬めの書き味ながらもしっかりと金ペン先ならではの柔らかさも感じられます。
人生の中で一本は所有したい、そう思わせられる万年筆です😊
、、、ちなみに私は70年代、80年代モデルが好きですが高くて手が出ません😇
#gravity万年筆くらぶ

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