自分が思うより 恋をしていたあなたにあれから思うように 息ができないあんなに側にいたのに まるで嘘みたいとても忘れられない それだけが確かあの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえそのすべてを愛してた あなたとともに胸に残り離れない苦いレモンの匂い雨が降り止むまでは帰れない切り分けた果実の片方のように今でもあなたはわたしの光#大切な家族 #大切な愛犬 #ずっと忘れられない存在 #今でもあなたはわたしの光