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なぎちゃん
蒟蒻畑めっちゃハマってしまった[大笑い]
ラムネ、プリン、コーラ、梅にライチどれも美味しかったから、違うの買ってきた。
グラ友さんの投稿から見つけたよ[笑う]
アイスコーヒーとか食後に食べたいな、
半分こしたから、すぐなくなってしまったから、また買いたい[目がハート]
#ごっつええ感じ
にハマってます。


りん𓂃◌𓈒𓐍
ごっつのコント面白かったな😊
#ごっつええ感じ #懐かしい #ダウンタウン #ひとりごとのようなもの


ぽんたデリカシーなし
サブスク1000円はちょっと…
見たいけど世間の評価を聞いてからしか
その金額は踏み込めない。
ダウンタウンが昔ほど笑わせてくれるなら
加入したいけど、
Amazonプライム・ビデオが発足したての時の
芸人同士のバトルロワイヤルの
ドキュメンタルもそこまでタイパは、
良くなかった。
それよりはごっつやひとりごっつの頃の方が
と思ってしまう。
度肝抜かれた発想力に驚かされたのは、
ごっつええ感じの特番の
ものごっつええ感じの中の
野生の王国と言うコントは、
松本人志さんの思いつきアイデアに
脱帽せざるを得ない作品。
あまりにも極上のエンターテイメントを
味わい過ぎてしまった…
だからこそ、
エンターテイメント系YouTuberが
子供騙しにしか見えない。
#ダウンタウン #ごっつええ感じ#ものごっつええ感じ#野生の王国#松本人志

The Lion Sleeps Tonight
フミ太郎(猫科)
今 聴いてるのは
なんか
ごっつええ感じを思い出し、
いきならその辺り掘り出した。
色々な曲 思い出したわ
#懐メロ
#ごっつええ感じ








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新着

米
恋のマジックポーションが流れて
とてもいい気分です。
ヅラヅラアイランドききたくなりました。
#ごっつええ感じ

ぽんたデリカシーなし
感想(その3)終わり
水の上をワチャワチャ走って、
敵ながらマトリックスのネオの動きで
モリを避けて
完全に主人公側の良いもん側の動きで
主人公達側の攻撃を避ける映画です!
ゴキブリを彷彿とさせる
壁カサカサ動きと
ワニのデスロールの動きで
空中でたくさんの攻撃を
毎回毎回ワンパターンで避ける
憎いやつです!
終盤に仲間が何人もやられたのを
思い出しながら水猿に何度も何度も
トドメを刺すシーンは、
笑ってしまいました!
これが俗に言う、
前回のダンダダンの投稿で言った
観客と作り手の意図との乖離です。
山崎貴監督作品だと何度も
都こんぶのように噛めば噛むほど
酸っぱい気持ちになれるアレです。
しかもスローで今までやられた仲間の
死に様を思い出しながら感動の音楽で
泣かせたいだろう演出するので
やたらと心が冷え切ってしまう。
その時に
主人公はその仲間の死に様を見てない
シーンまで出てくるから、
もうコントにしか見えないんです!
これは笑かそうと本当はしてるのかも?
と逆に疑ってしまいました。
ダウンタウンのごっつええ感じの
【京極家の女達】と言うコントを
思い出しました。
緊張と緩和みたいに受け手の感情
コントロールが上手ければ、
名作漫画【スラムダンク】の
体育館に三井達が乗り込んだ時みたいに
これは〇〇の分とか言って、
桜木君が相手の不良を殴る時に
恋敵でライバルの流川君の分の時に
軽めにビンタしたり、
折られたモップの分!!と言って
殴るシーンも殴られる不良側が
きちんと突っ込むことで、
これまでの少年漫画の劣勢状態から
優勢に巻き返した主人公側が、
やられた味方の分!と言う
鉄板の仕返しとして盛り上がる
シーンをあえて裏切り
シリアスシーンに笑いを持ち込んでいる。
このように鉄板のお約束や
定型文みたいな物語上のセオリー
(定石:じょうせき)があるから
裏切ることができる。
と色々とツッコミどころはあるものの
毎回アメリカ映画ばっかりで
食傷気味の方などは
たまには中華料理でも…の感じで
どうぞぼちぼち僕は楽しめましたよ。
勝利の時もキン肉マンの
ロビンマスク対アトランティスを
思い出しました。
#水妖ウォーターモンスター#マトリックス#ダンダダン#スラムダンク#ごっつええ感じ









悲しみよこんにちは

Y (ゆず塩)
でも実際復帰は難しいんだろうな、、、
#松本人志 #ごっつええ感じ #ゴレンジャイ #ミドレンジャイ


ぽんたデリカシーなし
この映画【レベル・リッジ】は、
映画秘宝のライターのギンティ小林さんが
言うところの
舐めてた相手がめちゃくちゃ強かった
ナーメテーター映画なんですけど。
冒頭の掴みこそ期待できるのに…
テンポが悪いのに
2時間10分ぐらいの長さがある!
凝縮したら1時間20分ぐらいで
描ける話をカットせずにやらかした映画。
しかも主人公の元特殊部隊感が
まるで無い。
いまさら懐かしさで
バーチャファイター1を久しぶりに
プレイした感じのある
モッサリした動き。
動きやアクションだけで
そのキャリアに対する説得性が無い。
YouTuberとかでもこの手のたぐいは、
めちゃくちゃいる!
特にエンタメ系なんかでは
トークで明らかに芸人さんとは比較にならないレベルなのに面白いと身内ノリだけで
面白がってるくだらないYouTuberとかは、
GRAVITYの大喜利投稿の
地球温暖化ストッパー達並みに
めちゃくちゃいる!
こいつらはIPPONグランプリとか
知らんから恥ずかしげもなく
黒歴史量産できるんやろうなぁ…
とか
ダウンタウンの
ごっつええ感じとか見たことない
若者やからこんなに
お笑い偏差値Fラン大学生が
身内でこちょぐりあってるんでしょうか?
って日本の行く末を心配になります。
この【レベル・リッジ】は、
しかも悪事が暴かれてからもが、
『ちょっとよく意味が
わからんからなんて??もう一回説明して!』
って署長にもう一回説明責任果たすまで
言葉責めしたくなるレベルで
観客ほったらかしです。
これが社会派映画なら理解できる。
それは受け手がその映画を観る前に
ある程度その社会派映画の投げ掛ける
テーマについて素養が無いと難解になるから。
ベタを嫌って小難しくしようとした結果
悪党がタネ明かししても
観客ポカーンってなるなら
もうベタな展開でええのに…ってなる。
(その3)へ続く
#レベルリッジ#ギンティ小林#ナーメテーター映画#映画感想#ごっつええ感じ









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