【読後感】今月の月1燃え殻さんは、新作、これはいつかのあなたとわたし。今回も特別によかった、燃え殻さんが大好き。不自由でどこか儚げでひっそりとしているのに相反するような華々しい活躍は読者の私も嬉しい。燃え殻さんが大好き(2回目)。未来を怖がらないように下らない質問にも目線を合わせて必ず失敗談をしてくれる真夜中の不安がこぼれ出すような関係性が嬉しい母にこんなことを考えてきたよ、だから生きてとそう伝えたくて本を書いている映画化も母が喜ぶから承諾しているそんなウルウルしてしまうような静かな感情の波、そこにチラつくモテ具合と謎。静かでセクシーでアンニュイな大人、素敵!燃え殻さんの本を読むと頑張って失敗してもいいんだとよそ見をして躓くのも人生だよとうまく行かなくてもうまく行ってもそれが毎日だよと荒れ狂う海がさざ波になるような気がする。凪はあまりない、だから諦めもつくような。燃え殻さんのファンになってまだ日は浅い。けれどとても好きなので月に1冊しか読まないと全部の著作を積ん読し、悶えると言うなぞのセルフ焦らしプレイをしている。なかなかそれが楽しいのです。 #これはいつかのあなたとわたし #燃え殻 #新作