自分がこんな目に遭う日が来るなんて思ってなかった妻は「あなたはいつも気を遣いすぎるのよ」と私を支えてくれている子どもたちもこんな父を変わらず見てくれているずいぶん長い休みをいただきました平日にこの散歩道を歩くこともないだろうと、ブルーハーツに手を引かれて歩く私は私の仕事に誇りを持って職場に帰っていきます支えてくださった皆さんどうもありがとうございますここを離れる訳ではありませんが、一区切りがついたのでぽつりと呟きます#ひとりごとのようなもの #お疲れGRAVITY #この子にも世話んなったな