15,6年の付き合いになる女友達から言われた言葉が図星過ぎて言われてすぐは何もないようにしていたけど最寄り駅で下車してすぐのベンチで娘の送迎時間までの時間が少しあったから自分のために泣いたんだわたしの心はまだまだ自信の無さやはたからの何かで揺れ動く誰かに証明するために恋愛をしてるわけではないことをひと通り気持ちをそのまま流してから気づいてこのことの(起きている一連の出来事の)愛をみせてくださいって祈ってみたらいつもの場所に帰ってこれたわたしの弱さが言わせた言葉でもそれらが攻撃ではないこと誰かをジャッジメントしている表現ではないことそれもわかっているんだだから友人へありがとうが自然と出てくるだからこそわたしのなかの揺らぎが本当をみたいその一心で外側に展開されているんだねとまたしっくりくる大切な誰かのためにわたしが今ここにいることは結果的にはたからみたらわたしがまるで傷つけられることであってもそれすらもどうでもよくてわたしは今このひと時を重ねていろんなことを味わい感じ体験しているそのことが何よりも重要なんだってことを認識しているここで感じている全てが材料になって創造されていく世界にまた一歩一歩踏み込んでそこへ自分を誘いたいそれがもしかしたら自我によるものなのかもしれないそれでもいいその先に何があるかみたいただそれだけなのかもしれない#ひとりごとのようなもの#女友達#愛だとか恋だとか#不埒な恋#この先になにがみえるんだろう