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よ か ち ゃ ん
楽しい残業は苦にならないね👌
#こども食堂


タツ(TATU)
#こども家庭庁
#こども食堂
#仙台


みー🧑🎄🎄
https://dpoint.docomo.ne.jp/content/sdgs/kodomosyokudo/entry/index.html
#お願い #こども食堂 #dポイント


みー🧑🎄🎄
dポイントアプリ、もしくはwebのdポイントクラブサイトからこども食堂の項目をポチッと押して頂くだけで何かしらの力になることが出来ます。
非力な自分ですが毎回これだけは参加しています。
前回も沢山の方がご協力くださった様で本当にありがとうございました。ご本人様のポイントは1Pも減りませんので是非お願いします🙏
#こども食堂 #dポイント #ポイント


よる
ひとり親世帯って書いてあるところは1件だけだった。まーいいんだけどさ😒というひねくれ笑
#こども食堂
ぷしこ
うち娘が1歳の時に離婚したんやけど、地元もちゃうし親戚も知り合いもおらん土地で色々な人に助けられてきたなーと思ったの。
だから近所で「こども食堂」のボランティア募集してるって聞いて、少しでも恩返しになればいいなーって娘と参加したのよ。
子どもは1人100円、大人は200円でご飯が提供されて、地域の子どもから爺ちゃん婆ちゃんまで食べに来てくれて、地域のお店から寄付でいただいたパンやお菓子を配ったり。
私はだいたいキッチンで野菜を切ったり炒めたり裏方担当なんだけど、嬉しそうに帰る人の笑顔に癒されたりしてさ。
でも、もう辞めちゃったんだー。
責任者とは別にボランティアの中でも中心となってまとめるメンバーさんがいるんだけど、配給で余ったおかずやご飯、次の開催までに賞味期限が切れちゃう食材とか「今夜の夕飯になるわー[笑う]」なんて皆で分けて持ち帰ってたんだよね(ボランティアに参加した全員1食分の食事は無料で配られる)。
それ自体は捨てるより全然いいと思うけど。
クリスマスイベントの時に企業さんから寄付でもらったオモチャとか、自分の子どもの分を先に確保してるの見てさ。
その時は無知だったから責任者の人に「ボランティア参加者でも子どもはオモチャ貰えるんですか?」って聞いたんだよね。
そしたらその夜、責任者の人が「〇〇ちゃん(娘)に渡し忘れてて[冷や汗]」みたいに大きい抱きぐるみ持ってきたの。でもそれ、誰かが控え室に取り置きしてたオモチャのひとつやんって。
モヤモヤしながらその後もボランティア活動してたんやけど、後片付けや反省会もあると思うけど中心のメンバーさんだけ残って分けて持ち帰るってのを度々目にするようになって、改めて責任者の人に「こんな事があります」ってメールしたのさ。
そしたら電話が来て「ボランティア精神だけでやっているメンバーばかりで、そんな人はいない」「貴方がそういう目で見るからそう見えるだけ」「クリスマスの時だって配れなかった子どもがいた(?)」「ボランティアで参加してるのに物を欲しがるな」「仲間を疑うそういう考え方が浅ましい」って怒鳴られて、泣いて謝ったんだ。
長すぎるからコメントに続くね。
#ひとりごとのようなもの
#愚痴らせてください
#ボランティア
#こども食堂

ULI ULI
こども食堂がやりたい。
象山ノート
#議員定数削減 #国会議員歳費 #こども食堂
― 血肉を削り、民を養い、真を守る ―
⸻
🩸 第1条:歳費3割カット(倫理)
政治家は「民の痛み」を自らの痛みとし、
経済が立ち直るまでの間、歳費を3割カット。
→ 浮いた約135億円を「こども食堂」支援に全額投入。
⸻
🍚 第2条:再配分(身体)
「こども食堂」は単なる貧困対策ではなく、國體の身体を支える共同体の核。
経済的に豊かになっても、
• 子どもを見守る地域拠点
• 虐待・ネグレクトから逃れる「生活シェルター」
• 地域交流の温床
として存続させる。
✅ 経済成長後も支援は打ち切らない。
支援の性質を「救済」から「共生」へと転換する。
⸻
📈 第3条:経済連動型歳費制度(制度)
名目GDP成長率3%を2年連続で達成した時点で歳費を元に戻す。
→ 政治家報酬を「国民生活指数」に連動。
政治家だけが景気と無関係な報酬を得る構造を是正。
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⚖️ 第4条:真実保護(精神)
公的統計の改竄・隠蔽・虚偽答弁に関与した議員は、
→ 議員資格永久剥奪・公職追放。
国家の「身体(経済)」を司る数値を偽る者は、
國體の「精神(真実)」を裏切る者に等しい。
⸻
🌱 第5条:成長と福祉の循環(再生)
経済成長によって「こども食堂」が自然に減少していくのは、
社会が健康を取り戻した証。
しかし、虐待・孤立・地域崩壊の防波堤として、
「こども食堂」は“常設の共同体装置”として存続させる。
成長した国家は、弱きを切り捨てるのではなく、包み込む力を持つ。
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🕊️ 結語
「身を切るとは、数を減らすことではない。
己の血肉を民に捧げ、國體を甦らせることである。」
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