「堂々としとけ」これは風の人にもらったことば。そのひとは、世界の端のほうでただ淡々と呼吸し、ありふれた光のなかに唯一の星を灯していた。私は自分に誠実な選択をした。よし!前を向こう!いや…ちがうな。人間だもの、愚かな失敗もあるよな。そんな、色んな自分を許していい。そう思わせてくれることば。今もこのことばに救われることがある。でも…風の前でだけ、堂々としていられなかった。風が去ったあと、私の中はがらんどう#ことばの灯り#空っぽと風#残響するフレーズたち#心に響く言葉#ことばりうむの星