人気
淡島けのび
ということで、けのびも遊びたいよって言ってます。趣旨はけのびの歌を超える歌をみんなに詠んでほしいなって思ってます。何をもって超えるとするか、については三つの観点をおきます。
①けのびの独断と偏見
②コメント欄のいいね数
③コメント数
①については最大2首まで
③については参加率みて今後の方針を決めさせてください。
おれを超えてみろ!ってよりかは、けのび自身の読解の練習と市場調査を目的に行なってる節もあります。数字で観点を表しましたが序列はありません。咲くべきところで咲く花があると知っています。歌の締切は23時ごろを目処に、感想戦はそれ以降で選べた瞬間始めます。
第一回目のお題は「白昼夢」です
なんでけのびは
こんなもの詠んでるんでしょうね、ウフフ
超えてみさらせ、詠み人たちよ

淡島けのび
けのび賞
砕かれた自信のかけら漂って
いまこの駅は夢の終点
@柚𐂂
残滓賞
やさしさをことばでちゃんとだせるひと
きっと昼間も夢みてるひと
@かいこつ
いいね賞
晴れた日のプールの後の数学は
sinθcosθ家康すき家派
@暗がり(通知死んでる)
となっております。感想については概ね音声ルームで述べてしまったのと、残滓の感想はちゃんと覚えてないので、失礼ながら割愛とさせていただきます。
淡島けのび
ご参加誠にありがとうございました。
無事?第一回を終えられました。
今回の選については、けのびが題材の「白昼夢」について「夢と現の間」という認識で望んでおりましたので、そういった歌が選ばれている節があります。もちろん、音声ルームでも述べましたが、「白昼夢」そのもの(音声ルームでは「白昼夢の内容」と呼称していましたが)を詠まれた歌もよいものばかりでした。特に、暗がりさんの歌はパプリカのような不安定さと滑稽さがあってよいなとおもいました。といったところで第一回の感想を終えさせていただきます。
第二回に向けて、③の「コメント数」は削ろうかなと思います。これに代わる観点を設けるか、二つでいくのかは要検討という感じでいこうかなと思ってます。二つでもいいかなと思っております。あとは、パーティゲームのような要素を持っている遊びなので、一人ムキになってもしょうがないと気づきました。冷めない程度に塩梅を調整できたらなと思います。
あとは、残滓が毎回いてくれたらなあと思いました。
関連検索ワード
