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じん

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#映画 #きみに読む物語
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那由多カイリ

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📽️ 視聴した映画

📚 作品名
『きみに読む物語』

💭 感想
ハッキリ言うと、最初から展開や結末、人間関係がある程度予想できるので、どんでん返しや意外性はなかった。
この作品はそういったエンターテインメント性よりも、愛し続ける純愛を見届ける作品として、魅力を発揮する。

【ChatGPTによるデータベース】

📅 公開年
2004年

👤 監督
ニック・カサヴェテス

✍️ 脚本
ジャン・サルディ、ジェレミー・レヴェン

📖 原作
ニコラス・スパークス『きみに読む物語』

🎵 音楽
アーロン・ジグマン

⭐ 出演者
ライアン・ゴズリング
レイチェル・マクアダムス
ジェームズ・ガーナー
ジーナ・ローランズ
サム・シェパード

🎶 主題歌
「A Walk to Remember」
作曲:アーロン・ジグマン
歌:アマンダ・ラビン

📖 あらすじ
老人ホームに入居する老人女性は記憶を失いかけているが、老人男性が毎日彼女に一冊の物語を読み聞かせる。そこには若き日の恋と別れ、情熱と切なさが描かれており、アリーとノアの深い愛の軌跡が明かされる。

🏷 ハッシュタグ
#きみに読む物語 #映画 #ライアン・ゴズリング #レイチェル・マクアダムス #恋愛映画
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栞

最終的にいいお話だったなと思ったし泣いたんだけど、なんだかノアの気持ち考えたらこんだけ好きな人に振り回されてなんだか悲しいことが多くて結果良かったと正しい選択をしたと思えたのか複雑な気持ちになったな。好きな人だからそこまで出来るんだろうし、こんなに誰かに一途に愛されてみたい、恋愛って素敵だなと思える作品だったけどなんか凄く悲しい気持ちになった、。同じ人いませんか、、。#きみに読む物語
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デブちゃこ

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個人的好きな映画ベスト3に入る名作『きみに読む物語』のリバイバル上映にいってきた🎬
映画館のスクリーンで観るとさらに良いし泣ける[大泣き]
原題『The Notebook』からこのタイトルに翻訳した人天才だと思う!
リバイバル上映は明日までなので気になる方はお急ぎください!
#映画 #きみに読む物語 #リバイバル上映
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🍋レモン野獣︎92㌫

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人生で一番影響を受けた本や映画は何?人生で一番影響を受けた本や映画は何?

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#きみに読む物語
何回見ても嗚咽するほど泣く
分かってるから序盤から泣く
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しゃけ

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#きみに読む物語
お母さんが泣き出すところが印象的だった
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デラ🤗♥️

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★連休2日目★

グラ友さんにオススメを受け、『きみに読む物語』(The Notebook)鑑賞。
実は昨夜一度観てます。なのにもう一度観たくなる。そんな映画でした。状況を理解した上で見る2回目のほうがより細かい表情に注目でき、純粋な涙が溢れだします。映画で泣けたのは久しぶりです。
冒頭で老人が呟く。
「私は平凡な思想を持ち、平凡な人生を歩み、名を残すこともなくじきに忘れ去られる人間だ。 でも1つだけ誰にも負けなかったことがある。命懸けである人を愛した(all my heart and soul)。それだけで十分だ」。

いえ、そんな相手に出会うこと、そして誘惑の多い世の中で、たった一人を想い続け、愛し抜く事がどれだけ難しく尊いことか。これぞ何より名誉ある誇るべき人生ではないか。

地位や財産、他人より何かの技術・能力に優れていたとしても、それ故に手に入らない物があるとしたら、実は「平凡な幸せ」なのかもしれない。

目で演技するこの俳優さん好きです。見覚えあるなぁと思ったらラ・ラ・ランドに出演してる俳優さんでした。

#きみに読む物語
#映画
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プレリュード第4番 作品28-4 (ショパン)

Frédéric Chopin,Shinya Kiyozuka

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夏実

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#映画 #Gravity映画部 #きみに読む物語
#リバイバル #ナツの映画レビュー
2004年公開『きみに読む物語』純愛映画
原題は『Notebook』。今月短い期間だが
リバイバル上映される。

認知症の老女に1人の男性がノートを広げ
物語を読み聞かせている。
40年代の夏、南部の貧しい青年が都会から
やって来た令嬢に一目惚れし親しくなる。
惹かれ合うようになるが両親の反対に遭い
引き裂かれ、やがて青年は徴兵され戦争へ。
毎日手紙を書いて送るも彼女の親はそれを
隠してしまい彼女は別の男性と婚約する…。

20年前の恋愛映画だがいまだに話題に
多くのぼるラブストーリーの金字塔。
ベタで展開が読める内容ではあるのだが、
結局は誰もが“王道”は好きなのだ。

成長して観ると預かり知らぬところで
捨てられた婚約者さんがちょっと気の毒。
でも将来有望な弁護士らしいのですぐに
別の女性が見つかるだろう(笑)。

さて物語のキモは若い2人の障害を越えた
ラブストーリーではなく、長い年月を共に
過ごしてきた2人を再び襲う障害、それは
認知症という辛く悲しい病魔である。

何度も物語を読み聞かせ、
何度も記憶を呼び起こし、
しかしその記憶は僅かな時間しか持たない。
愛しい人は暴れて叫ぶ『あなたは誰?!』

この時のジェームズ・ガーナーの愕然とした
表情が非常に切ない。幾度も繋ぎ合わせた
儚い望みがまた砕け散った瞬間である。

これらのストーリーが美しい田園風景の中で
綴られていく。情緒的な南部の景観はなぜか
米国人ではない我々にとってもどこか
ノスタルジックである。

自宅鑑賞でも十分楽しめるタイプの作品だが
スクリーンでの再上映はファンには嬉しい。
もちろん、まだ見たことのない人も含めて
ぜひ劇場へ足を運んでほしい。

追記→邦題が秀逸である(ややネタバレだが)
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