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有名な絵本なのでストーリは
誰でもご存じだと思います
大晦日にじいさんが町に行って
笠を売りそのお金でお餅を買って
お正月を迎えようというお話
結局 笠は一つも売れず帰路に着く
その途中でおじぞうさまに出会います
おじぞうさまは全部で6体…しかし
売り物用に持っていった笠は5つ
そこでじいさんは自分の笠を被せます
ここが見せ場ですね
じいさんが家に帰ると ばあさんが
"じぞうさまに あげてよかったなぁ
そだらば漬物ででも年をとるべ"と
ちゃんと両手を差し伸べて
じいさんを迎えるところがこの
夫婦仲の良さを思わせます
そして寝静まった後
どこからかソリ引きの声がして
その声は二人の家の前で止まります
戸を開けると 正月用のお餅や
魚や小判がどっさり詰まった
数えきれないくらいの俵があり
それから二人は幸せに暮らしましたと
締めくくられています
ここで大事なことに気付きます
"それから"幸せになったわけじゃなく
この二人はもう既に
そこそこ幸せだったということです
確かに暮らしは貧乏でしたが
でも笠を5つもこしらえたと
じいさんが子どもみたいに自慢したり
一生懸命作ったのに売れなくても
帰りにそれをおじぞうさまに
被せてあげるという
優しい心がありました
それをよかったねと受け止める
素敵な奥さんがいました
幸せを感じるために必要なものは
もうこの二人にはあったのです
普通だったら
そんなお宝をもらったら
二人して大喜びすると思いますが
でも絵を見ると
そんなに大喜びしていません
つまりお宝に恵まれたから
幸せになったのではなく
どんな境遇にあっても
そこにちょっとしたユーモアがあり
相手を思いやる優しさがあり
家の中に不平不満や
愚痴のない生活があったら
もう人は そこそこ幸せなんですね
#田端誠
#かさじぞう


ミー
#かさじぞう
#WBT2024
小学校の国語の教科書で習いました🤗🏫
恩贈り
恩返し
良いことは周り回っていくものなんですね😊
ましゃのライブは素敵なことばかりですね🤗💕ましゃに逢いたいです🥺
キャラメルバキアート
#にゃんこ大戦争
#かさじぞう

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