「平場の月」(2025)中学時代の同級生だったふたりの男女(青砥と須藤)が50歳代になって再会したことから始まる恋物語恋物語といえど…おとなになったら色々ありますふたりは再会を機にスマホでメッセージの交換をはじめるのですが…ふたりとも文字入力が遅い!ふたりともスマホの位置が目から遠すぎ!いやもっとちゃんとしたおとなの恋愛の現実が沢山あります「10代の恋愛映画では見られない湿度がまとわりついている」って評価があり…それだ!ってなりましたそしておとなになると空気を読みすぎます「青砥ぉー!違うだろー青砥ぉー!」と終盤に心の中で青砥の胸ぐら掴んで叫んでいたのはわたしだけでしょうかね#観た映画を報告の星 #平場の月#おとなの恋#最近見た映画やドラマ#恋愛って難しい