何かを諦めれない時は、諦めない理由を紙に書けば良い。ただ諦める事に執着してるのか、どうしてそう思うのかを自分自身に論破するしかないだろう。誰かに気持ちを吐き出すのも良い。その時は最後に前向きな気持ちを付け足せば良い。可愛さ余って憎さ百倍に思う感情も有るだろう限界を感じたり自分の能力の低さやなさに虚しさを感じたからという理由もあるだろう。無駄な事だったと打ちのめされたか落ち込んだかもしれない。でもその経験って実は無駄ではない。その経験があるから誰よりも柔軟に次の場所で活かせたり、誰かをより思いやれたり、誰かにとって凄く素敵で憧れる必要不可欠な人になれるんだ。あなたにはあなただけの“武器”がある周りとはちょっと“特殊”で扱いにくい武器かもしれない芽が出るのが遅いだけかもしれないでも、何かを諦めても、“自分自身”の事は諦めないで、同じに出来ない事をマイナスに囚われないで出来ないからこそ、出来るように導ける存在になるから#ひとりごとのようなもの #いましめ #諦めたい時は