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わつき
フードコートの
イス取りゲームはえぐいて꜄꜆
麻婆豆腐麺小籠包
映画観てきますね
夜マック店長〜[目がハート]
#麻婆豆腐
#GRAVITYラーメン部
#ある男



ろびのわーる
亡くなった夫が戸籍と違う人物だった…
それが何者なのかを調査することで
男の過去や思いが少しずつ見えてくる。
自分と違う人生を生きたいと思う人は
きっと少なくないだろう。
僕もそうだった。
だから上京した時に呼び名を変えた。
そして全く違う人間になることができた。
染みついた過去を捨てるには
名前を捨てるのがいちばん効果的なのだ。
そんなこともあったからこそ
僕はこの映画に深く共感してしまった。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞
#ある男 #変身願望


藍
”愛していたはずの夫は、まったくの別人でした”
死後に別人と判明した”ある男”の身元調査を依頼された弁護士が、他人として生きた男の真実を追うことでその男への複雑な思いを募らせていく。
映画化もされた「マチネの終わりに」などで知られる平野啓一郎の小説を映画化。
ちなみに映画「マチネの終わりに」
福山雅治×石田ゆり子
東京・パリ・ニューヨークの彩り豊かな街並みを舞台に、クラシックギタリストとジャーナリストの男女二人が出会い、悩み、そして愛した六年
"たった三度会ったあなたが、誰よりも深く愛した人だった"
私は映画「マチネの終わりに」→その原作→
原作「ある男」→映画「ある男」の順に
平野啓一郎さんの世界観を一気に堪能
この流れが良かったように思います
私は映画より原作本が好きだったな
2作とも映画のキャッチコピーが秀逸すぎる
気になってつい観たくなっちゃうよね
#ある男 #平野啓一郎
#マチネの終わりに
#キャッチコピーにやられがち
#コトバノチカラ
モトシオ😎
週末に
『ある男』
と言う映画を観ました。
こんな世界も現実にはあるのかなぁ
と思いつつ、その選択が自分にも可能だったら
どうするだろう?と。
途中までミステリー要素満載でしたが
終盤は…
深く色々考えさせられました
面白かったです
#映画のひとことレビュー
#ある男
#人生とは

BIGCAT
#猫
映画公開時に映画館に行くか迷ってた
【ある男】をアマプラで観た
窪田正孝くんが演じた主人公が
最後幸せだったことが
本当に救いで良かったと思った
理不尽な苦しみから抜けて
幸せになれるのなら
しかもWin-Winなら
それもアリなんじゃないかと思わせる
そんな話だった
そしてドラマ【不適切にもほどがある!】
に出てた坂元愛登くんや河合優実ちゃんが
出てた!
特に坂元愛登くんがこの映画ではまだ子供で
ここ数年で随分と大人になったもんだ
というのと演技うまくてビックリ!
辛い時期の描写は観てて苦しかったけど
だからこその幸せが余計に沁みた
今まで苦労してきた人達は余計に
報われるような
幸せな未来がその先にあれば良いな
とつくづく思ったりしたのでした
#ある男 #映画 #今日観た映画
今日のグッドシングス
①今日中の仕事間に合った
②手洗いの洗濯した
③ずっと気になってた【ある男】を遂に見た
④穏やかに過ごした
⑤鬱々しなかった
#グッドシングス

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オムヤニ中マル
#アルコールアレルギー
#おぁ゙ょ゙
#ある男
シンプルに…
アル中になり始めた。
手が震えるのおもろいwww
早死に一歩進み始めました。

るんるん
自分が何事もなく平和に暮らせてるって幸せな事だなぁって考えさせられる2本だったな、、
誰が決めたわけでもない、
自分で決めて、自分で行動してる。
考えさせられる2本だったなあ、、
明日は、ある男の小説読み切ろう!
体調崩して仕事休みの間しか映画とか観ないから、人の心を感じたわ。
#ある男
#最強のふたり

ぽんたデリカシーなし
最近もう暇さえあれば、
【ミッシング】の石原さとみさんの演技
観てるので2025の日本アカデミー賞
主演女優取るんじゃ無いか?と
思ってましたら、
ノミネートになんと!
【あんのこと】の
河合優実(かわいゆうみ)さん。
ん?って思ったら
この間ハマって見てた
宮藤官九郎さん脚本の
【不適切にもほどがある!】の
ヤンキー娘さんです!
しかも【ある男】にも出てました。
全く気づきませんでしたけど。
あとは、
【夜明けのすべて】の
上白石萌音さんもノミネート。
日本のアカデミー賞に
そこまで権威は無いものの
【新聞記者】みたいな駄作でも
取れたりするし、
韓国ごり押しで主演女優賞に
シム・ウンギョンさんに
与えたりするので。
どんだけ日本の芸能界や映画界に
そんな勢力が紛れ込んどんねん!
とは思いつつ。
2025のアカデミー主演女優賞は、
本当に我らがくちびるお化け
さとみに与えて良いのか?どうか?
それともヤンキー娘の演技が
あんのことで超えてくるのか?
それともモネちゃんが
受賞すべきなのか?
【あんのこと】と【夜明けのすべて】
観てやろうと思います。
今のところさとみ推し。
終わり。
#ある男#ミッシング#石原さとみ#あんのこと#河合優実









スタンド・バイ・ミー

ぽんたデリカシーなし
ある男が亡くなってその男の兄が
仏壇に手を合わせにきてから
物語が転がり始める…
この男は誰ですか?となる話。
愛した男の素性がわからない。
背乗り(はいのり)の話。
(工作員や犯罪者などが戸籍を乗っ取って
その人物に偽装することを
指す警察用語らしい。)
近年では限界集落などに
他の国籍の人間が日本人国籍になるために
もとの住人を殺めてまで"なりすまし"
してそうではある。
安藤サクラさんとか
柄本明さんとか仲野太賀さんとか
演技に定評のある役者さんを
使いながらも演技のリアリティラインを
ものすごく下げて撮った作品。
あえて下げることができるのは
役者さん凄いと思います。
【悪人】の時の満島ひかりさんの
お父さん役の柄本明さんとは
思えないTVドラマの
ライアーゲームのような
無駄に語り出すわかりやすい悪役風を
やってるのでリアリティのラインが
わからなくなります。
ライアーゲーム的なデスゲームの
TVドラマならまだ
キャラクターを際立たせるために
あのような演技はあっても
良いと思えるのですが、
観客に何を監督は見せたいのか?
犯人や怪しいと目される人物が
雄弁に語り出す
火曜サスペンスドラマなのか?
なんなのかわからない。
ティムバートンのバットマンの
敵役のように柄本明さんに
キャラ付けしてるから
もう人間ドラマをやりたいのか?
なんなのかが全くわからない。
主人公的に途中から
立ち回るのが妻夫木聡さん演じる
日系3世の在日の弁護士。
このキャラクターの
感情の発露をするシーンでも、
TVドラマ的なキレ方。
わかりやすい記号的な怒り。
(その2)へ続く
#ある男#映画感想#背乗り#悪人#柄本明









Batdance
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