#詩 #ある日1僕を弄ぶことで嗤う沢山の悪意の視線に壁のように取り囲まれている自分が疑わしく悪く悪く考えること止められなくなる焼印のような赤い傷を押しつけられていつまでも目を離せない自分を呪縛する亡霊を押しつけられて振り払えなくなる