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ひなぎく
映画「あのこは貴族」見ました。なるほどこーゆー話か、と結論からゆうと面白かった。ただ貴族ってことばがなんかしっくりこなくて薄っぺらいことばに聞こえる。
貴族って大袈裟だからあのこはお嬢様の方がいい。
渋谷区の松濤はお嬢様だよね。
親族の鬱陶しさ。
東京出身の富裕層って待ち合わせによく有名なホテルを使うイメージがある。
代々受け継がれた宝石とか別荘とか
親族の意見を重要視しなくてはならないとか
堅苦しいさがよく現れてた。
親の引いたレールの人生より自由に選択していく人生のが自立しているし私は魅力的に思えるけど
だだ地方出身で都内で道を作って頑張っている美紀の人生がいいともあまり思わない。キャバ嬢になるのはどうしてもやだから。
#あのこは貴族
#個人的な感想


ろびのわーる
良家で育った箱入り娘の結婚を巡って
貴族と庶民との隔たりが見えてくる
その壁を乗り越えて交流することで
お互いに分かり合えない部分や
逆に気付かされることがある
庶民の日常がリアルに描かれていて共感
逆に貴族の日常の息苦しいこと!
何のために結婚するのか、幸せとは何か…
いろいろと考えさせられる映画だった
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞
#あのこは貴族
#結婚とは #幸せとは

るまるま𓃟⋆꙳★*
当たり前が当たり前じゃないんだな
うちはお雛様もクリスマスもやってもらった
ありがたいことなんだな
木犀
思ってたんと違ったけど面白かったです。
水原希子ちゃんが『今日こんなことがあったと話せる人がいればいいんじゃない?』って言ってた。そういう人がいればいいな。
#映画

ボブおか🍮
とても繊細で、丁寧で、それぞれが抱え込んでいる感情を台詞にしないところがとても映画的で、情緒的だった。
原作は読んでいないが、階級ごとの人々の所作がとても細かく表現されていて、完璧に映像化されているのだろうと感じた。
初めて相手の家に挨拶に行った時のシーンとか、小汚い居酒屋で「化粧室」に行くシーンとか、その階級ごとの細かい所作を、部分だけではなくシーンとしても楽しめて、タイトルと表紙の雰囲気からの期待通りだった。
仕事で忙しそうな彼に、「何でもはなしてほしい。」と言っていた彼女には、トマトを育てるように、2人で何かを築く為に、何でも話せるような心を許せる関係に憧れていたのかもしれない。
しかし、「大事な日には雨が降る」という事を、あまり人には言わないようにしていた彼からすれば、彼女にそれを打ち明けていたという事は、彼なりには心を開いていたのだと思う。
心は開いていたが、生まれた環境から、決まった道へ進む人生が、彼にとっては当たり前で、当然であるように育てられた。
「ある程度、遊んで来たけど、結婚して落ち着きたいと思っているエリートが良い。女に変な期待していないから。」
という台詞もあった。
立場のために結婚した訳では無い彼女にとっては、何も期待されていない事が違和感で、結婚してくれただけで充分だという彼とは、根本的に何かがズレている。
初めて会った日に盛り上がった話題の映画も観てくれていない彼だったが、彼からすれば、「見返してみようかな。」としか言っていないし、約束なんてしていない。
そのほんの少しの違いが大きな違いだったのだろう。
また観たいし、観た人と話したい。
この監督の映画は初めて観たが、今後の映画も追いかけたい。
#あのこは貴族 #映画鑑賞 #映画のひとことレビュー
ぷぅꉂꉂ🙊
#君は永遠にそいつらより若い
大学生。私自身が抱いている将来への漠然とした不安そのものが描かれていた。何となくで人は自分の死を選択してしまう生き物だし、それに気づくことなんて出来ないんだ。
#あのこは貴族
結婚も不倫も友情も仕事も離婚も
全部詰まっていた。胸糞悪い感じもなくて
地位も名誉も責任も沢山あったけど
それぞれが無理しすぎずに自分の人生を
歩んでいる感じがグッと刺さった。
それぞれの人物の人生に焦点を当てても
素敵だなぁ〜って本当に思えた。


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