自作プチストーリー01title【愛す(あいす)】「そのアイスおいしそうぉ」彼女が僕のコーンに載っかっているまん丸アイスを見つめているその視線で溶けやしないか心配になるほどだ「、、、、少し食べる??」僕にはもうこの言葉一択しか選択肢がなかった「うんっ!!」急におもっいっきり笑顔に変わり、首の頷きが、目が机を見てまた僕をみた、いやアイスの方かもしれないパクっ「おいしー!」「人からもらうのってなんでこんなに美味しいだろうね!」「ね!」なんか全てのことがどうでもよく思わせてくれてるこの瞬間僕はアイスが大好きだ〈了〉#プチストーリー #短編小説#ジブンシゴトの1つ#あいすの温度ハッシュタグをつけ忘れたので再掲させてもらいました。