#今日の一文字 #vol680すべての皮肉屋の内側には、失望した理想主義者がいるInside every cynical person, there is a disappointed idealist.George Carlin、投稿者訳前回の続き弟の人物像と姪に起きた異変の当初の様子を昨日迄に買いた私は弟からの断片的な情報をなるべく正しく時系列に思い出そうとしてるが、彼ら両親ともに多大に反省することは思い当たるとも聞いている言い換えれば、何が理由なのか、決定的なことはわかってない例えばピアノに熱心になったことが、即座に精神の不調に繋がるとは判断出来ないピアノ以外にも、学校や学習塾での習熟は大変優秀だったそうで、当時の両親は末はどこそこへと、そのままならばお受験難関コースへ向かってたと弟は告白してた苦悩する弟に、以前私の周りで不登校になったお子さんを持つ、複数の親御さんがいた時に調べて記憶に残っていたことを話した「子どもが産まれた時は、健康でさえあればと多かれ少なかれ願ったことでしょう。親はまずはそれを思い出しましょう。」気休めにしかならないが、心構えとしては悪くないと思うそれからしばらくの後、弟の海外赴任が決まった家族会議の中身は聞いていないが、姪の不登校も環境が変われば、との一縷の期待で単身ではなく家族三人で海外に転居することになった転居後も、たまに来る連絡や、年に一度程度の弟の出張の形での帰国時などにその後の様子を聞いてきた日本人学校に騙し騙し通ってはいるらしく、日本にいた時よりは状況は改善してるらしいただし、依然、容態には山谷もあり、学校を休んだり、早退する都度、またか、という気分になり、現地の限られた日本人による診療者がいうことを鵜呑みする奥さんへの不満を口にした「診察して症名をつけるだけで、解決策を提示出来ないから、レッテルを貼ってるだけ」現地の診療についても不満を言う「そんな「役立たずの診療」がこう言ったから、と丸投げし、親としての工夫も努力もしていない」うまくいかない不満は母親にも向かってるそんな経緯で、先週、弟から、唐突なLINEがまた来た続く(いつまで?)#GeorgeCarlin