#今日の一文字 #vol636立場を明らかにせよ Show the flag 英語の慣用句 #vol629 で連絡を受けたお嫁さんの祖母の葬儀に出した供花は、結局自分のフルネームと「きずあり家一同」で連名にした 自分の名前だけでコスパがよい業者で発注する考えだったが結婚式は来月とはいえ既に入籍し半年になる息子が香典をもって告別式へ行くというので肩身が狭くないよう、彼ら夫婦の意味で「~家一同」もつけといた 札がついたスタンド式で最安値が6千円ほど安い業者も見つけたが、式場に何時についてなきゃいけないとか細かい指定を調べるのが面倒で、結局、式場の提携業者のサイトで頼んでしまった 元々無頓着な私がこれにこだわった理由がいくつかある 以前からの友人の皆さんはご記憶かと思うが、息子が結婚するにあたり、離婚した元妻の旧姓を使うことを検討し、結果的には私の姓を継続するよう誘導した経緯がある 昔のように結婚式や披露宴ありきの世の中ではないが、結婚式が後になるので、お嫁さんの親戚に周知もできておらず、先方からみた親戚になった家として末席であっても弔意と礼を示したかった 冒頭の Show the flag は、きな臭くなった外交の世界でよく使われる言葉と知った さらに以前楽しんだ海外ドラマ、ゲーム・オブ・スローンズでBannerと呼ばれる紋章が尊重され、紛争時に敵味方を表す象徴になっていたことも、古典的ながら「家」の意味に関する考えに若干影響した で、注文通り、供花が届いたことを息子経由で写真で確認できて一安心したのだが、なぜか合計11基ほどの供花の中で私のだけ「供」の字だけ、他はみんな「供謹」とあるのはどういうことだ![怒る] 「きずありさんのはオリエンタルユリも入っているし、お花はいいもの」と交際相手は慰めるように言ってくれたが、それでも名札も小さく見えるし、安っぽくみえないだろうか 本音を言えば私がお金を出したのはお花ではない ネットで調べたレベルでは、「供謹」がより尊重した表現ながら「供」も全然問題ないとのことながら、発注時には指定もなかったし、業者にちょっと言ってやりたくなった 「あぁ、他のお客様は5万円の供花でしたね、お客さんのは、....」なんて返されそうな気もするが[大泣き]