#今日の一文字 #vol526 今年の私たちは昨年の私たちとは同じではなく、私たちが愛する人々も同様だ 変わりゆく私たちが、変わりゆく相手を愛し続けられるなら、それは幸運なこと We are not the same persons this year as last; nor are those we love. It is a happy chance if we, changing, continue to love a changed person. W. Somerset Maugham、投稿者訳 去年のこの日、離婚した それまでの別居の間の生活費の3倍近い月収が自由になり、貯金が増える筈だった 離婚により、その頃親しくなった現在の交際相手と「独身同士」になった日だ 当時の彼女は何も奢らせない人だった お金目当てだと思われることに抵抗があったらしい 抵抗と言えば、未亡人は裕福だと考え、彼女にたかる者までいたというから驚く そこで今回はリアルな話 他界した夫は多額の借金があり、彼女に黙って保険も解約、死亡後住宅ローンは免除され、彼女が相続したが負債も相続した 築浅の家を古民家に買い替え、返済の目途がついた矢先、さらなる借金が出てきた その後体調を壊し、勧めて行かせた心療内科で療養が必要と診断され、遺族年金と傷病手当では借金の返済は不可能になった 「人の財布は覗かない」主義の私も家計が大丈夫かと気にするようになり、まずは仕事を休んで体調を戻すことを強く勧めつつ、お金はなんとかすると励ました だが受け取りたがらない相手にお金を渡すのは苦労した 最初は入学祝いやご霊前として、突き返すことが失礼にあたる方法を編み出し、やがて療養中の手伝いで一緒に過ごすようになり「きずあり飼育費」という名目で毎月一定額を渡すことにした 自分の生活費も浮くので下宿代みたいなものだし、私自身「ヒモ」みたいな暮らしをする気はさらさらないから当然だ 話は戻り一年過ぎたが貯金は増えていない 車購入等、他にも使った こんな時はこう考える 洗濯一つしない相手にお金渡してたより余程マシ😁