ビリージョエル17年振りの新曲が公開されました。「ターン・ザ・ライツ・バック・オン」シーズオールウェイズアウーマンみたいな雰囲気の、ピアノマンビリーらしい曲だった。3人のライターとの共作て事ですが、ビリーが誰かと共作するのは珍しい何か心境の変化があったんでしょうか?てか曲を出す事自体、心境の変化がないとありえないわけなんだけども。何人ものソングライターと共同作業して刺激もたくさん受けただろうし、30年もの間何も作曲してない事も考えにくい。長ーい休み中に(ライブはやってたけど)作ったいくつかの曲を今発表するにあたって、今の時代のサウンドを、売れっ子ライターに求めたという想像もできます。(共作してる1人はプロデュースも兼ねている)ということはもしかしたらニューアルバムも期待できるんじゃないか?今年アルバムが出るとしたら93年の「リバー・オブ・ドリームス」以来なんと31年振り!いい報せが出てくるのを待ちたいと思います#ビリージョエル #turnthelightsbackon