2008年公開の映画「パッセンジャーズ」アン・ハサウェイ主演ミステリー要素を含んだ映画だけどあらすじだけで期待して観てしまうと肩透かしくらうかもしれないが私は好きな映画の一つ。観る人により様々な事を考えさせられる。特にラストに流れる「END title」という曲は哀しくもある結末を受け入れなければいけない状況で、穏やかで柔らかな安堵の笑みを浮かべさせてくれた。この曲の動画にこんなコメントがあり、読んでまたいろいろな考えさせられた。機械翻訳だから文章が変なとこはありますが。#映画#passengers#ひとりごとのようなもの