税理士に自分の報酬を低く設定し過ぎだと指摘され、今年になって4年ぶりに自分の報酬額を妥当とされるラインまで引き上げた。が、組織改革に伴う社員数の増加、月に掛かる人件費が1.7〜1.8倍に膨れ上がる中、本当にこのタイミングで自分の報酬を倍増させて良かったのかという疑念がふと。同時に(我が社の経営は果たしてこのままでいいのか?)と自問自答…🙄💭6期連続右肩上がりの健全経営(今年上半期は、事業拡大による大規模投資で赤字決算ほぼ確)財務状況的に差し迫るような問題があるわけではないが。というかあったら本末転倒なんだが…w組織の規模感に対して予想利益(業績)の変化にそこまで大きな増幅を見通していないので、これは余裕をこいてるとどっかのタイミングで予測に乖離が起きてズッコケそうやなと。なんちゃって経営者の直感、働く🤥相棒ともいえる税理士は頼りになるアドバイザーではあるけど、経営判断と決断の舵を切るのは経営者である俺自身。というか、どうも税理士含め外部の連中は俺の手腕を過大評価してるきらいがあるので、盲信的な他者の暫定評価をあまり信用し過ぎんのもどうなんかなと…我に返る。一人だらだらと雑務処理中にふと湧いた疑問。アホなので小難しいことはよう言わんが、何の気なしに降りて来たこの直感は何かの暗示だと俺は信じたい。もし、この直感を無視してこの先の未来で後悔する羽目になったら、俺は自分を信じ切れなかった罪の意識から自己嫌悪に陥って、後悔という名の地獄の業火に焼かれて死んでしまうような気がする🤥ホントカヨよって、重いを舵を切る。決心。すべきことは分かっている。イマジン。もっと大きな営業利益を目指す。シンプル!OK、戦略を錬ろう👏#ひとりごとのようなもの #memorandum