顔合わせに誘われたカフェで偶然出逢った韓国絵本展スージー・リーという人の作品は音楽からインスピレーションを受けた絵本を展示言葉のほとんどない絵本が多くて画集をみているようなペク・ヘナの絵本は日本語版もでていて目にしたことがあってこの人の作品にはとても深いメッセージが込められているそうある本は家族のいろんなかたちを描いていたりまたある本は血の繋がりだけが家族ではないという大切なことそして「あめだま」のメッセージは言葉や物ごとの裏に隠れている本心の大切さ作者自身も人付き合いが苦手でそんな人たちに向けた絵本だそうで…子供向けでもありながらどんなかたちでも家族や大切な人を想う大人にも向けた絵本独特なキャラクターなんだけどこの作者はとてもきれいな女性なんだって!「あめだま」の続編の「ぼくは犬や!」すごくいいお話だった…[照れる]韓国の絵本の歴史は30年ほどしかないそうでだからか子供目線ではなく大人も楽しめる本がたくさんあるみたいこんなふうにエピソードが聴けると絵本に対する感じ方が深まるし楽しいなあって思う⟡.·#絵本 #絵本カフェ #lucidfallの音でつくられた絵本 #韓国絵本#バイバイはまたねという意味