人気
ASHiTAKA
時々だれも人がいないのに顔認識のマーカーが表示されることありますよね。大抵はカメラの誤作動なのでしょうが、スマホの鋭敏なセンサーが人の目には見えない「何か」の顔、を捉えてるかもしれません。
私の友人がある夜、近所にある私立高校の前を通りがかったとき、ふとその話を思い出して、真っ暗な校舎にスマホを向けてカメラを起動したそうなんです。
すると、、、
校舎の窓ガラスに、無数の顔認識のマーカーが次々と表示されたんです。
まるで、たくさんの、「何か」がこっちを見ているかのよう、だったそうです。
(画像は友人のお話から再現したものです。)
#GRAVITY百物語 #カメラ #百物語 #何かが見てる

ASHiTAKA
かばんにぶら下げられる感じのキーホルダーくらいのサイズだと嬉しいんだけどな。。。
#グラちゃん人形 #GRAVITY百物語 #ぬいぐるみ #ありがとうございました


GRAVITY【公式】
[惑星]GRAVITYの皆さん、こんにちは!
梅雨も明け、いよいよ夏本番ですね!🎐夏の風物詩といえば、やっぱり百物語が大定番ですね[疑っている]そこで、今回は皆様が長く待ち望んでいた【GRAVITY百物語】怪談会を開催いたします!夏の夜にぴったりの怖い話を、GRAVITYでシェアしましょう♪👻
[星] 参加方法
【投稿文】+【#GRAVITY百物語】
[星] 開催期間
7月5日(水)〜7月12日(水)
[星] 賞品
参加していただいた方に抽選で以下の景品をご用意しております。
なお、当選者の発表は7月13日(木)にDMでの当選連絡をもって発表に代えさせていただきます。
-グラちゃん人形(5名)
[星]注意事項
※投稿する際には、1度に1つだけの公式ハッシュタグをご使用いただくようお願いいたします。複数の公式ハッシュタグを使用した投稿は、抽選の対象外となりますので、ご注意ください。また、複数の投稿をした場合、各商品はお一人様につき1つまでとなります。
※当選者は、主に投稿の質(いいね数、コレクト数など)を基に選定されますが、独創的な投稿には、「いいね数」や「コレクト数」に関わらず、特別賞が授与されます。
※投稿内容が参加方法に従っていなかった場合には、キャンペーン対象外とさせていただきます。
※優秀な投稿内容は、PRに使用させていただく可能性がございますのであらかじめご了承くださいませ。
※ 投稿に関するクレーム等が発生した場合、当社は責任を負いかねます。
※賞品の内容は告知なく変更となる場合がございます。
皆さまのキャンペーンへのご参加をお待ちしております。
また、今後もより盛り上がるキャンペーンが開催できるよう、今回のキャンペーンについてご意見などございましたら、コメントなどにご記載いただけますと幸いです。[ロケット]


みおこんぼ
「悪趣味」②
Yさんは「よく気づいたね。」と、軽くTシャツを撫で、「これは僕のデザインなんだ。Tシャツプリントを安くしてくれるところがあってね、まあ、趣味なんだよね。」と、微笑みます。
「オリジナルなんですね!」驚いて、改めて今日のYさんのTシャツに目を落としました。若い女性が、静かに微笑んでいます。
(あれ、私…この女性、見たことある、気がする……。)なんとなく、嫌な感じがしました。
(誰だっけ、最近見たような気がする……。)思い出してはいけないような、そんな気がしました。でも、目が離せません。
「これ、誰か、わかる?」Yさんが近寄り、真顔で私の顔を覗き込みます。正確には、口元は笑っていますが、目が全く笑っていません。冷たく、射るような目。一気に鳥肌が立ちました。
「あ……わかりません。」なんとか声を絞り出し、その場を離れた私には、もう、わかっていました。
(なんで……なんのために?)混乱する私の耳には、蝉の鳴き声。
(まさか、今までのやつ、全部?)
そう、そのTシャツで微笑んでいたのは、ここ連日テレビで目にしていた、殺人事件の被害者でした。
他の部員は、気付いていたのでしょうか。
その日以来、私はYさんを見ないようにして過ごし、1度も話すことはありませんでした。もちろんYさんのことを他の部員と話すこともありません。心底気味が悪かったのです。
ただ、素晴らしいティンパニの音色と、あの夏の日の事が、忘れられずにいます。
これは私の実話です。
#私の実話シリーズ
#GRAVITY百物語
#人怖な話も結構あるんです
#怖い話

ことり
お疲れ様です!
今日は曇り☁空です!
どんよりしてますが私は元気
いっぱいです!
今日も多分雨降りですね!
#GRAVITY百物語
ここからまた私の体験お話しします!
昨日の22時すぎ位に
私のお部屋で白い物がスッーと通り
ました!
私はそこまで気にしないヤツなんで
無視してますけどね!
頭の中では今何か通った???
とか思いますけどね!
怖いお話しの動画を聞きながら
寝るのですがそれがいけないのかなぁ?
好きな語り手さんの声が好きで
いつも聞いてます!
あ!
それとね!
守護霊様が何かと私に教えてくれる
のですよー!
お風呂入ってた時も扉が急に開き
黒い髪の毛が見えたり。
その時は頭を怪我しました!
後仕事してる時にも白い足が見えたり
とかしました!
あの時は足が壊死する寸前だったって
お医者さんに言われました!
もうなんともないですが。
いつも感謝してます!
私がこうして元気いっぱいでいれる
のは守護霊様のおかげです!ってね😊
しかも私の守護霊様は3体ついて
いるんだって!
こんなに元気いっぱいなので
これからもがんばってお話しして
行きますね。
ではまたね~(◍•ᴗ•◍)

ことり
おはようございます😊
お疲れ様です✨
私は最近とてつもなくうどんに
はまっています!!!
中々抜け出せなくて困ってます!
簡単でいいのかもとは思ってますが
体に力が入らないというかなんていい
ますかね~。
釜玉うどんをしてからとんでもなく
私の中で毎日うどんと言う事になって
ます!
このループから抜けるには
どうしたらいいですかねー?
また自分のはまるものを作れるば
いいのかも!!!
って思うのですが中々そうも行きません!
どうにかしてください~~!!!
#GRAVITY百物語
んで話し変わります!
この前夜に帰ってきた時に
お家のドアを開けました。
そしたら私の目の前に男の人がたって
いてびっくり(@_@;)して悲鳴を上げて
しまいました!
多分私の亡くなった父親ですね!
めっちゃくちゃ可愛がってくれた
からね!
私の前に出て来てくれたのかもです!
よく亡くなった人の夢をみるとその人が
夢を通じて何かを伝えていると聞いた
事があります!
そういう事なのかなぁ?
どうなのですかねー?
でも出て来るならびっくり(@_@;)
させないでほしいですね~。
もう泥棒かと思ったよー!
すぐ消えたけどね~私の悲鳴にあっちも
びっくり(@_@;)したのかも知れません
何があっても私はいつも元気いっぱい
ですー!!!
じゃまたね~(◍•ᴗ•◍)

みおこんぼ
#不思議な話
「あの夏」①
高校1年生の夏のことでした。
クラスメイトのTさんが亡くなりました。
夏休みに入ったばかりのこと。学級代表からの電話で、その川の事故を知りました。
「クラスの数人で遊びに行ったんだって。Tちゃんだけ、いなくなって、まだ見つからないって……きっとすぐ見つかるよね?大丈夫だよね?」
これは私が長年、ずっと悔やみ続けている出来事です。
当時の私は、とても薄情な人間でした。家の都合で引っ越しが続き、新しい人間関係を作るのも億劫で、その上相貌失認症でしたから……思春期、ということもあったのでしょう。
私は、人の顔と名前を結びつける努力を一切しなくなっていました。
その場しのぎの会話で盛り上がり、特定の仲良しが少しいればそれで良くて、あとは有象無象。誰に対してもいい顔をして、敵さえ作らなければ良いと思って生きていました。あの夏までは。
学級代表から電話をもらった次の日の朝、担任から電話がかかってきました。
「Tさん、見つかったって……。」
その声で、Tさんは亡くなったのだなと、悟りました。
「それで、今から学校に来て欲しくて……学級副代表のあなたに、Tさんの弔辞を書いて、お葬式で、読んで欲しいの。」声を詰まらせながら、担任は言いました。
「それは……学級代表じゃ、ないんですか?」と聞くと、「実はね、学級代表のYさん、ちょうどTさんのグループと、うまくいっていなかったそうなの。Tさんとは喧嘩したままだって、泣いてね……とても弔辞が書けるような状態じゃなくて。」苦しそうに言う担任にそれ以上なにも言えず、私は了承して家を出ました。
(私なんて……Tさんの顔さえ浮かばないのに?)
学校に着いたら、やっぱり断ろう。私にはその資格がない。そう、強く思いました。弔辞は、仲のいい人が読むべきに決まっている。
学校に着いて、担任の顔を見て、言葉が詰まりました。憔悴し切ったその雰囲気に、何も言えなくなってしまったのです。
「ごめんなさいね、急に……。これ、読んでくれる?」
手渡されたのは、一通の手紙でした。
私のクラスでは、クラスメイトの誕生日に全員で手紙を書いて渡すという決まりがありました。夏休みに入ってから誕生日を迎える私には、夏休み前にみんなが書いた手紙を担任が預かっていたのです。
#私の実話シリーズ
#残り91話


みおこんぼ
「ひとちゃんの話」
長野県にいたときのお話。
小学生3年生の私は、引っ越してきたばかりでしたが「ひとちゃん」という2年生の女の子と、登下校を共にしてました。
ひとちゃんは変わった子で、たまに木の上など指さしては「あそこにいる、見ないほうがいい」など不思議な事を言いました。
ひとちゃんはアップルハウスというアパートに住んでいて、何度か兄と共に遊びに行った記憶があります。ひとちゃんにもお兄ちゃんがいて、4人でアップルハウスの中でかくれんぼをしたり…なんの変哲もない、普通のお友達でした。
ある日、また突然お引越しすることになり、私はどうしてもひとちゃんに挨拶がしたくて、母に「ひとちゃんの家にさよならを言いに行く」と無理を言い、引っ越し前ギリギリに母と共にアップルハウスへ向かいました。
「ひとちゃんのところには、ほんとにお世話になったからね、お兄ちゃんの学習机もいただいて…」と、母も風呂敷に手土産を詰めて、慣れた足取りでアップルハウスへと…いつもの道を通りました。
アップルハウスに着いた母と私は、絶句しました。
そこには、明らかに人の住む気配がなく、荒れ果てた廃墟があるだけでした。
青ざめた母に、「帰ろう…ひとちゃんも、きっとお引越ししたんだ」と手を引かれたのを覚えています。
不思議な体験でした。
ひとちゃんのお家からもらった、古びたお兄ちゃんの学習机には、ビックリマンシールが貼られていたのを今でも思い出します。
これは私の実話です。
#公式タグじゃなくなってから投稿するの好き
#ちょっと怖い話
#ちなみにこういう体験いっぱいあるの


みおこんぼ
「その人をその人足らしめるもの」②
二学期の、ある日のことでした。
教室に入った私は、強い違和感を感じました。
なんだろう、いつもと違う…一体何が?
ゆっくりと周りを確認していきます。
みんな、いつもと変わらないように見えました。
(気のせいかな…。)
そのまま席に座り、2時間目の休み時間、体操着に着替える時に、ようやくその違和感の正体に気付きました。
(あれ……?
そこにいるのは、誰?)
見たこともない女の子がいました。
その子が、Aちゃんの体操着を着ています。
髪型や、体操着袋などの持ち物、席は、Aちゃんと一緒です。
でも……顔はよくわかりませんが、それは、Aちゃんではありませんでした。
とてつもない違和感に、軽く目眩がしました。
Aちゃんが単に風邪を引いているとか、そんなことではない、強い違和感。思わずまじまじと、その得体の知れない誰かを眺めました。
その誰かが、発する声までもが、Aちゃんと一緒でした。
(だとしたら…私はなんで、あれがAちゃんじゃない、なんて思うの?)
頭に浮かんだ疑問に、自分が自分で恐ろしくなりました。その人をその人と認識する基準が、自分でもわかりません。その事実に深く恐怖しました。
それからは、Aちゃんを避けて過ごしました。私にとって得体の知れないそれが、やはり恐ろしかったのです。
その学年の終わりに、私はまた引っ越すことになりました。
最終日、クラスメイトからお別れのメッセージが書かれた色紙をもらい、帰宅してから何気なく、その色紙に目を通しました。
他愛のない、無難な言葉が書かれたメッセージの中に、それはあったのです。
「今までありがとう。こわかったよね、驚かせてごめんね。」
名前が書かれていないそのメッセージは、紛れもなく、Aちゃんの字でした。
これは私の実話です。
#怖い話 #不思議な体験 #不思議な話 #需要あるのかなぁと思いながら投下2

もっとみる 
新着
マチ
こんな体験はありませんか?
木下さんが小学2年生の時
その年の夏のある日、登校した木下さんはカバンを開けてガッカリした
『水着を忘れた…』
その日の体育の授業はプールの予定だったのだが水着を家に忘れてしまったのだ
家に帰る時間もない
楽しみにしていたプールに入れないことが確定して木下さんはひどく落ち込んで席に着いた
チャイムが鳴り、先生が教室に入ってくると
『木下!お前水着忘れてただろ?』
『お姉ちゃんが届けてくれたぞ!』
そう言って木下さんが家に忘れてきた水着を渡してきた
やった!!
これでプールの授業を受けられる!!
木下さんは大いに喜んだがひとつ腑に落ちないことがあった
木下さんにお姉ちゃんはいない
#ホラー #不思議体験 #怪談#怖い話 #GRAVITY百物語

マチ
エリさんが高校1年生の時
風呂上がりに三面鏡の前で髪を乾かしていた
背後には大きな磨りガラスの扉
ボーッと髪を乾かしていると
鏡に映る磨りガラスの扉の向こうに2mくらいの大きな人影が立った
エリさんが目を離せないでいるとその影は磨りガラスの向こうをゆっくりとした動作で横切っていった
影が見えなくなってから磨りガラスの向こうを確認したが何もいなかった
『あの子が言ってたのってあれか…』
エリさんには思い当たる節があった
小学生の頃、友人のミキさんが自宅に遊びに来た時のこと
『エリちゃんの家って怖いのがいるね…』
と言った
『なに?どんなのがいるの?』
エリさんが問いただすと
『真っ黒い鬼』
とミキさんは教えてくれた
鬼はまだエリさんの実家にいるのだろうか…
#怪談 #怖い話 #心霊 #オカルト #GRAVITY百物語

マチ
Sさんは建設会社の社長だ
近隣では幽霊がよく出ると言われるデパートがある
ある時、そこで警備員をやっている友人に
『あそこはまだ幽霊は出るのか?』
と聞いたそうだ
友人曰く
『全然でないよ(笑)
けど夜勤の時に監視カメラに白い何かが映っててズームしたら小さな女の子が手足をくねくね動かしてたんだよ
上に報告したらその部分だけ映像を消すように言われたなぁ』
『全然出るじゃん』
Sさんは心の中でつぶやいた
#怪談 #怖い話 #不思議な話 #心霊 #GRAVITY百物語

マチ
#怖い話 #怪談 #心霊 #不思議体験
【後ろにいた】
Y君は数年前まで都内某所の建物で警備員として勤務していた。
ある日、夜勤の巡回中に先輩からの無線が入った。
5Fのオフィスの扉が開いて警報が鳴っているので確認してほしいとのことだった。
言われた通り5Fに行くとオフィスの扉が観音開きになっている。
施錠されているかどうかは防災センターで感知でき、オフィスを出る時は施錠するというルールになっているので勝手に開くということは考え難い。
無線で先輩へ中を確認すると伝えてオフィスへと入る。
真っ暗なオフィスを懐中電灯で照らして見回すが人の気配はない
侵入者がいないか確認するためオフィスの奥へ向かおうとすると
『もういい!!戻れ!!』
先輩からの無線が入った。
『え、けど確認したほうが…』
『とにかくもういいから施錠して戻っていいよ!!』
先ほどとは打って変わって慌てた先輩の様子にイヤな予感がして言われた通りにすぐに施錠して防災センターへ戻った
『あの、どうかしたんですか?』
Y君がそう聞くと先輩は監視カメラの録画を見せてくれた
映像にはオフィスを懐中電灯で照らして歩くY君とその後ろをピッタリとついていく真っ黒い影が映っていた
Y君いわく
『大きさは人なんですけど…
なんていうか、穴なんですよね…
夜の映像なのでもちろん暗いんですけど明らかにそこだけぽっかりとまっ黒い穴が開いてるみたいでした』

マチ
近隣では幽霊がよく出ると言われるデパートがある
ある時、そこで警備員をやっている友人に
『あそこはまだ幽霊は出るのか?』
と聞いたそうだ
友人曰く
『全然でないよ(笑)
けど夜勤の時に監視カメラに白い何かが映っててズームしたら小さな女の子が手足をくねくね動かしてたんだよ
上に報告したらその部分だけ映像を消すように言われたなぁ』
『全然出るじゃん』
Sさんは心の中でつぶやいた
#怪談 #怖い話 #不思議な話 #心霊 #GRAVITY百物語
もっとみる 
