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🍀こもれび🏄️
40年後も熱狂しているなんて誰が想像したろう。
#Zガンダム40周年
先日アメリカのガンダムファンへのインタビューで、Ζがいちばん好きという人がけっこう多いのに驚きと感動。(アメリカではWが最初に放送され、当地アニメファンにかなりの衝撃を与えたようです。)
こんな難解なストーリー、若い世代や日本以外ではどうなんだろうと思ったけど意外にも評価は高く、嬉しい。

Z・刻をこえて
🍀こもれび🏄️
Zガンダム放送開始40周年なので…
RG Zガンダムver2.0!!
MG ガンダムマークII ver.ka 白&紺 !!
MG スーパーガンダム!!
リアルのガンプラ仲間にエイプリルフールで言ったら真に受けてマジでびっくりして興奮してた笑笑笑
現行はけっこう古くなってるし、スーパーガンダムなんか初期MG、25年も前らしいし。そろそろだと思うんよね。あとメガサイズ(ジャンボグレード)マークIIも出たら面白い。
リックディアスとかティターンズ勢もあるかもどけど… マークIIとゼータが先だと思う。
みなさんの予想はどうですか?
#ガンプラ
#Zガンダム
#Zガンダム40周年

🍀こもれび🏄️
なんか隠し玉がに違いない!
キットとしても発売40周年。
(1/144は8月、1/100は10月)
夏には新工場稼働もあるし、そこで作られた最初のキット!ということであれば話題性もあるし…秋に出すのかも!
まぁ1/100で新作はないと思うけど。
PGはνガンダムが出るからゼータ出すとかぶる。
てことはRG ver2.0!?
#Zガンダム40周年
#ガンプラ
#Zガンダム
ちなみにΖリアタイ世代はいま50代。
第二次ベビーブームで世代人口が多い上に今のガンプラブーム。さらに若い世代にも人気でおそらくファン人口はピークだと思う。
バンナムがこのビジネスチャンスを逃すわけないと思うんだよね。

そんなガンプラ、修正してやる!
🍀こもれび🏄️
最後の光沢仕上げ終えて、
MG Zガンダム Ver.KA 完成です!
塗装は一部除きエアブラシにて。
①青パーツ
黒サフ→ライトメタリックブルー(クロームシルバー+メタリックブルー少量)→クリアブルー+クリアレッド微量→光沢クリア
②赤パーツ
灰サフ→メタリックレッド+クロームシルバー→クリアレッド→光沢クリア
③金パーツ
黒サフ→ライトゴールド(シルバー+ゴールド)→クリアイエロー→光沢クリア
④白パーツ
灰サフ→グレー→パールホワイト+シルバー微量でグラデーション→クリアホワイト→光沢クリア
⑤ツインカメラアイ
蛍光ブルー+蛍光グリーン
脛横デカールは自作
⑥仕上げとしてカー用品の艶出し剤
予定していたホワイトメタル的な金属感は出せず。失敗。でもブルーの光沢感が目立つことになったのでこれはこれで👍
(胸ダクトパーツも無事に見つかりました)
<>
最新キットなのにポロリが多く、(特に肩付近とウエストアーマー、ライフル持ち手)ウェーブライダー時は各所がガッチリホールドされずゆるゆる、パーツ間スキマも多くスカスカな印象。
顔が面長ややすぎる(0.7ミリほど下端をカット、加工して対処)
40年前のテレビ設定稿に忠実といいながら脚長スタイリッシュに改変。なんか色々日和ったとしか思えない。カトキならカトキアレンジをバチバチにしてしまえばいいのに。(TV版ゼータは腕も脚も太めでけっこうマッチョな体型)
注文は色々ありますが原点回帰とかカトキとかを考えず、これはこれと割り切ればカッコイイキット。素組みでも十分以上にカッコイイし塗装やデカールを施せばポテンシャルを発揮。この通りバッキバキにカッコイイ!
でもここまでカッコイイならやっぱりハイパーメガランチャーはつけて欲しかったところ…
#Zガンダム40周年
#Zガンダム
#ガンプラ





Ζの鼓動
🍀こもれび🏄️
Zガンダム放送開始当時のことを少し語ります。
ガンダムはかろうじてリアタイでは見ていたもののロボット同士の戦闘がない回も多く最初はストーリーも全く掴めず(なんせ当時まだ5歳の園児。)友達はガンキャノンが発音出来ずガンガンとか言ってた。そういえばガンダムの絵本も見たことあるような、ないような。近所のお兄さんたちはまだヤマトに熱中しており、ガンダムの人気はそれほどでも無かったように思う。
サンライズはダグラム、ボトムズ、ザブングル、ダンバイン、そしてエルガイムと毎年新作テレビシリーズを出すものの、ガンダムの人気は根強く毎年のように再放送。当時アニメ映画がテレビで放送されることはまだまれで、劇場版三部作を初めて見たのも小学校三年生ぐらい。ジャンプではキン肉マンや北斗の拳が連載、ドラゴンボールは連載開始前。その3年生のときにファミコンが発売。
ガンダムといえばガンプラであの伝説のガンプラまんが、プラモ狂四郎もこの時期。今でいうVRバトルの先駆けで登場熱中したけどファミコンの登場でプラモデルは急速に衰退。(青島合体メカや今井のロボダッチも)そんな時代。
Zガンダムが放送されたのは4年生3月。コミックボンボンなどで事前に『ガンダム続編』告知されたときは友達の間でもかなり話題に。
ニュー(新)ガンダム、ガンダムマークII! めちゃくちゃカッコイイじゃん!ドムタイプのリック・ディアス! 連邦製ザク(なんだってぇ!?)のハイザック!とモビルスーツも紹介。あのガンダムの続編、初のリアタイガンダム、ということで期待は高まる高まる。新しい時代の幕開けか、と。
そして第一話放送。オープニング。パワフルなドラムと共に蒼く輝くΖの文字。謎のモビルスーツのシルエットをチラ見せしつつコックピットモニターアップ、マークII登場、からのカミーユアップ、そしてガルバルディ、リック・ディアス、ハイザックと新世代モビルスーツが続々と登場。おお!これが全周モニターコックピット!新しいガンダムとモビルスーツ!当時としてはかなりハイテンポな曲調ということもあり、ロボットアニメ新世代到来を思わせるOP。でも、歌は女の人なの?男らしいカッコイイ曲を期待していたというのが正直なところ。
以上Z放送開始時の記憶と感想でした。
本編に関してはまた追々。
#Zガンダム


Z・刻をこえて (Long Version)
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