人気
りょーすけ
#OFFLINELOVE
一番好きなNetflixの番組に出会えた😆
オフラインラブ!
42だけど、こういう系大好き
高校生のときもあれ好きだったんだよね、
サザンオールスターズのTSUNAMIが流れてた番組!
なんだっけ?
未来日記?
キャーキャー言いながら、床をゴロゴロしながら見てます。
マジ、嫁が朝まで飲みに行ってる今しか楽しむチャンスはない!!
長男と長女は見ないフリしてくれてる
そして、2日連続で嫁は飲みで今夜もいない。
DAZNでU-20日本代表のサッカーも応援出来るし、幸せ😭
#U-20サッカー日本代表
何故か、嫁が家にいないときは、長女と会話は弾む




フリーバード🕊️
やったぁ。サヨナラスクイズで、
日本勝ったァ(๑•̀д•́ฅ🏆✧

やすけ
いのちミュージックフェスに来ております!
少し雨が降ってきましたが、
#GalileoGalilei
#ACIDMAN
と続けてライブ見てます!最高ですね[大笑い]
MCは#U.K.さん!
来るのが夕方になってしまって、#山本彩 さんは最後のトークしか見れませんでしたが、最後まで楽しもうと思います[照れる]
#いのちミュージックフェス




びび
これをキッカケに他のドラマも見てみたいと思ってます。何かおすすめがあれば教えてください😀#韓流ドラマ
#prime video
#U-NEXT


spr
#Netflix
#U-NEXT

うざみ
回答数 30>>
やたら馬車や馬に乗ってるジャンゴ達が印象的でした!ディカプリオもかっこいい✨舞台が西武時代なのでみんな移動が馬なんですよねー🐴
Netflix、U-NEXT見放題
#ジェイミー・フォックス #クリストフ・ヴァルツ
#タランティーノ #Netflix #U-NEXT



うざみ
あらすじ・感想↓
国民が政府や軍に管理されていた近未来のアメリカ。リチャードは軍人として治安を守っていたが何も罪もない人々に攻撃しろと上からの命令に逆らい刑務所に入れられてしまう。その時代では「ランニングマン」という番組が流行っていてストーカーという屈強な男たちから囚人を追いかける「逃走中」のようなゲームの生中継が行われていた。
そんな中脱獄を試みたリチャードは罰としてそのゲームに番組や政府に嵌められて出ることになった。
☆リメイクがあるということで視聴。屈強な男シュワちゃんがギラギラしていました!「ランニングマン」で全身タイツみたいなピカピカの衣装を着せられて逃げ惑うのはちょっと笑ってしまいましたが、時代だなぁと思いましたw吹き替えで観たんですが、玄田哲章さんの声が合う~!!そしてお決まりのヒロインとのチュー!ハリウッドならではの大爆発!一番笑ったのは豆電球付けまくってた「ダイナモ」!シュワちゃんにクリスマス野郎と言われてました🎅😂敵キャラも際立ってるところも魅力!これコメディじゃないんですが、ツッコミどころもあって楽しめました。胸スカな作品なのでオススメです!
Netflix、ユーネクスト見放題
#アーノルド・シュワルツェネッガー
#マリア・コンチータ・アロンゾ
#ヤフェット・コットー
#Netflix #U-NEXT





Restless Heart
がっちゃん
👨は外出
膝に🐱を乗せてあやしながら
#U-NEXT で噂のドラマ
#じゃああんたが作ってみろよ を鑑賞
うーん🙄
これはめっちゃリアルだなぁ
まだ3話なので先が楽しみです




HAL(ハル)🔴
#GRAVITY映画部 #映画 #恋愛って難しい #U-NEXT

1番好きな恋愛映画教えて
参加
もっとみる 
新着

HAL(ハル)🔴
回答数 7>>
完璧に設計されたはずの巨大プロジェクトが、
人間の感情によって次々と狂っていく――
ウェス・アンダーソン流!国家規模の大失敗計画
ヨーロッパの大富豪ザ・ザ・コルダは架空国家フェニキアに「陸・海・空ぜんぶ整えれば、きっと上手くいく」と本気で信じている男
しかし現実は、妨害、誤算、裏切り、そして赤字──計画は崩れ、状況だけがきっちり整理されていく
資金集めの旅は、スパイ映画の顔をした珍道中であり、ぎこちない父娘関係を立て直そうとして
さらに壊していく家族劇…
シンメトリーな画面、乾いた台詞、
可笑しいのに少し切ない間
世界はこんなに美しいのに、人だけがどうしようもなく不器用
「壮大な計画が、最終的に救うのは国家ではなく家族かもしれない」そう思わせるところまで含めて、これが面白くて愛おしいフェニキア計画?
#U-NEXT #アマプラ #Hulu #映画 #GRAVITY映画部


HAL(ハル)🔴
この呪いは「悪を倒せば終わる」類のものではない、誰かが壊れることで、別の誰かが生き延び、その代償として、また次の誰かが壊れていく──
精神科医ローズは、患者が“不気味な笑顔”を浮かべたまま自殺する瞬間を目撃する
それをきっかけに、彼女の世界は静かに歪み始める
怪奇現象は起きる。だが本当に恐ろしいのは、
彼女の恐怖や苦しみが、誰にも信じてもらえないこと
『SMILE』の笑顔が不気味なのは
それが狂気のサインであると同時に
助けを求めることすらできなくなった人間の最終形だから…
本当に恐ろしいのは笑顔の裏にいる“誰にも届かなかった叫び”
#アマプラ #U-NEXT #Hulu #映画 #ホラー


HAL(ハル)🔴
回答数 7>>
この二人の関係は──
「愛しているから止める」でも
「正しいから受け入れる」でもない
相手の人生を、最後まで相手のものとして扱うという覚悟…
「生きてほしい」という願いは
一見やさしく正しく見える
けれど時にそれは
「私が耐えられないから、あなたは生きていてほしい」という自分側のエゴにもなり得る
この映画が静かに美しいのは
寄り添う側が“何かをしてあげる人”になるのではなく、
黙って隣の部屋にいる人であることを選ぶから
──それは冷たさではない
相手を完全に信じきる
いちばん難しい愛のかたち
友情でも、恋愛でもない
これは、人が人を尊重しきった関係の物語
#U-NEXT #Hulu #アマプラ #GRAVITY映画部 #映画


HAL(ハル)🔴
回答数 6>>
ジャン=リュック・ゴダール監督の『軽蔑』は
ヌーヴェル・ヴァーグの名作であると同時に
ブリジット・バルドーという存在が
「欲望の象徴」から「自立した女性像」へと変わった決定的な一本──
カプリ島のヴィラに佇むカミーユは
美しく、愛されながらも、理解されない女…
やがて彼女は、沈黙と距離によって愛を断ち切る選択をします
それは悲劇でありながら、
多くの女性にとっての“憧れ”でもありました
媚びず、説明せず、感情を安売りしない姿は、
時代を超えてなお強く、美しい──
バルドーはこの映画で
消費される存在ではなく、見る者の価値観を揺さぶる女性として永遠になりました
#U-NEXT #アマプラ #映画 #GRAVITY映画部 #ブリジット・バルドー


HAL(ハル)🔴
回答数 7>>
カウントダウン・シーンの原点として、やはり外せないのが『007ゴールドフィンガー』
007で止まる!それだけなのに
キャー粋だねカッコイイねと盛り上がる
この一瞬のために積み上げられた緊張感。
世界の命運を握る場面で、
自分のコードナンバーと同じ数字で時間が止まるという、あまりにも粋な演出
このカウントダウンは忘れられない
#U-NEXT #アマプラ #カウントダウン #GRAVITY映画部 #映画



HAL(ハル)🔴
ギレルモ・デル・トロ製作総指揮と聞いて、腑に落ちる作品です、彼は一貫して、怪物を「倒すべき存在」として描かず、むしろ 怪物よりも人間のほうが醜い という視点を持ち続けてきました──
この映画で生まれた人工生命体ドレンは、
恐怖の象徴というより「生まれてしまった存在」にすぎません本当に恐ろしいのは、それを作り、管理できると思い込み、利益や成功のために一線を越えていく人間の側です…
デル・トロ作品に共通するように、
禁忌は破られ、一線は越えられ、しかし世界は何も学ばない──
それでも物語は、静かに続いていく
ラストで描かれるのは、罰や救済ではなく、
罪が清算されないまま未来へ進む現実。
エルサが「失敗者」ではなく
成功者の顔をして次の世界へ進む姿こそ、
この映画が最も冷酷なホラーである理由です
『スプライス』は怪物映画の皮をかぶった倫理ホラー。
観終わったあとに残るのは恐怖ではなく
「人間はまた同じことをする」という
後味の悪い確信です──…
#Hulu #アマプラ #U-NEXT #GRAVITY映画部 #映画


HAL(ハル)🔴
回答数 25>>
この映画は「5」という数字が物語の中枢そのものになっているSFですね!
映画の世界では宇宙を支える基本原理として
火・水・風・土――4つの元素が存在します
しかし、それだけでは世界は完成しない
それらを結び、調和させる最後の存在として置かれているのが第5の元素=リー・ルー(愛)
つまりタイトル通り
「5」=世界を成立させる最後のピースなのです。
クライマックスでは4つの元素の石を正しく配置しても、それだけでは世界は救われません
最後に必要なのは
感情・共感・愛という“第5の要素”
それが加わった瞬間、初めてエネルギーは起動します──
理屈やシステム(4)だけでは不完全で
人間的なもの(5)が加わって初めて世界は動く
という、非常に明確な構造でもあります
そしてリー・ルー自身もまた「5」
兵器として生まれ、完璧な存在でありながら、
人間の残虐さを知り、絶望する…
それでも最後に彼女が選ぶのは
「愛する」という意志です
彼女は元素であり、同時に選択そのもの──
象徴的に見れば
4は「安定」や「完成」を表す数字
5は、そこから一歩はみ出す
余剰・越境・人間性の数字
『フィフス・エレメント』の「5」は
秩序を壊すための数字ではなく
秩序を“生きたもの”にするための数字
派手なSFアクションの奥に「人間とは何か」を問い続けるとても哲学的な映画なのです
#U-NEXT #アマプラ #5周年おめでとう #GRAVITY映画部 #映画


HAL(ハル)🔴
ダーレン・アロノフスキー監督による衝撃作
夢と中毒が人を破滅へ導く過程を容赦なく描いた人間ドラマ──ブルックリンを舞台に
ダイエットピルに依存する母サラ
一攫千金を狙いドラッグに手を染める息子ハリーとその仲間たち
4人のささやかな希望は、やがて取り返しのつかない悪夢へと変わってゆく
高速編集のヒップホップ・モンタージュと、
クリント・マンセルの名曲「Lux Aeterna」。
そして救いのないラスト
「二度と観たくない傑作」と語られ続ける作品
公開から20年以上経った現在でも、SNS中毒や処方薬依存など、形を変えた「依存」が社会問題となっており、この映画の持つテーマは色褪せるどころか、より切実なものとして受け止められていると感じる──
#U-NEXT #アマプラ #GRAVITY映画部 #映画 #依存性

もっとみる 
関連検索ワード
