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きずあり
フェイクニュースを作り出すのは安価だ
真正なジャーナリズムは高価だ
Fake news is cheap to produce. Genuine journalism is expensive.
Toomas Hendrik Ilves、投稿者訳
エストニアの元大統領の言葉
突然ですが次の情報は”フェイクニュース”だと考えますか?
「中華料理店で冷やし中華に厚労省指定危険野菜のキューリが入っているかと聞いたら入っていないと言われた。」
これがフェイクニュースかどうかでChatGPTと論戦して勝った😁
さてAIより遥かに賢い皆さんはいかが思われますか?
#ToomasHendrikIlves
#嘘つき体重計は電池のせいじゃなかった
#載せたらこれこそフェイクニュース



きずあり
フェイクニュースを作るのは安価だ
真正なジャーナリズムは高価である
Fake news is cheap to produce. Genuine journalism is expensive.
Toomas Hendrik Ilves、投稿者訳
「赤ちゃんが乗ってます」ステッカーは何を期待して貼るんだろ
自分が子供を持つ前からの疑問なので、あのステッカーは随分前からあることになる
現在、少子化を国難と考える私は赤ちゃんを持つ喜びを表すよき親バカの一環として楽しむためなら、それはそれで良いと思う
けど、以前雑談した時に、以下のような話をネットで見た事があると聞いた
交通事故で、大人は救助されたが後部の赤ちゃんが見落とされ命を落とした親が考案したもので、救助する人への注意喚起を意図してる
この話が気になり、身近な消防士に聞いてみた
まだ若いながら、正規の訓練や職場での指示指導を通して彼は聞いたことがないという
聞いたことが無いため、個人の見解になろうが、事故現場で乗員を確認するのは救助の優先順位を知る上でも基本の基本、見落とすことは考えにくい
法制度である初心者マークと違い、子供が乗ってない時も貼ったままの場合も多い中、それを規準に救助が行動することを標準にするとは思えない
仮にステッカーが貼ってあるからと赤ちゃんの捜索に着手すると、他の優先すべき怪我人を後回しにしてしまうリスクもある
時間があれば職場でも聞いてみて欲しいと頼んだが、こたえはネットの情報メディアで簡単に見つかった
子供が救助に見落とされて亡くした親による考案という話は都市伝説
実際は米国で子供の交通事故被害を嘆く当時独身だった個人が1980年代に米国で考案したもので注意喚起のためとインタビューで話してる
更に同メディアは消防庁に質問しステッカーの有無で救助活動に差はないことを確認してる
繰り返すが、赤ちゃんを持つ素晴らしい時間を謳歌する方法の一つとしてなら、私は大いにやりなはれ、と思ってる
けど、我が子を確実に救助して欲しいという期待なら、稀ではあっても玉突き事故のような多数の怪我人が出る場面では、その発想はリスクすらあるようですよ[にこやか]
#ToomasHendrikIlves
#むしろ赤ちゃん乗せて遊びに行かない


