#和多志 #TRPG作成中私「前やっていたアカウントにアクセス出来なくなったから『続き』って言い難くなったな…」オレ「ま、物語を気に入ってくれたら#和多志、か、#TRPG作成中、で探してくれ。原作は鬼滅世界だよ。原作に出てくる特定名はぼかして言ってるよ。」私「さて、風子(風属性の女の子15歳、)がサバイバル7日間(生き残れば五感組と同期)の2日目!」オレ「夜、鬼の遭遇ダイス。日中、安全度ダイス(4択で鬼遭遇あり)」風子「今日は鬼が一人だけだったわ。日もあるしゆっくりできるかな?」日中ダイス、鬼どこかから石が飛んでくる、2d5ダメージ(1d5(単純の石ダメージ)、1d5(鬼のダメボ))サバイバル開催する山には飢餓状態の鬼が多くて何としてでも食したいと躍起になっている日中の鬼は木々が多く影が深い所から石や鋭利にした枝(槍)を投擲して獲物を殺し、夜になったら捕食する設定それをやる鬼は飢餓状態で後先考えてない馬鹿か投擲に特化進化した鬼風子「うわっ!」29の鬼「チっ外したか」(後先考えてない馬鹿の鬼)日に引火、燃え尽きラインが確定してない鬼を追いかけると影に入ることになる投擲から逃げようとすると木々の影入らないと行けない一つ言える事は始祖鬼が鬼同士の徒党を組む事を阻害しているから多数の鬼が人を囲い投擲するっと言う戦法は無い私「戦闘…どうしたらいいんだ?」オレ「まぁ…設定はいいと思うぞ?コレで原作主人公が投擲成功100%の伏線をここで回収すると思うとな」私「いや、原作主人公は鴨とか兎を投擲で狩りしてたかも知れないじゃん」オレ「原作主人公を野蛮人にするな…と言いたいが山育ちだし、痩せた子供も居なかったから有り得そう生活をしているのか?」