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𝓅ℯℴ𝓃𝓎(ピオニー)
毎月1日は少しだけ安いから
ありがたい[照れる]
#SISU
#アクションは劇場で見なきゃね
#小さな幸せ


ノムノム
敢えて汚い言葉で称えたい。
ジジイめちゃくちゃかっこいいぜ!
目から覇気がでてたぜ。
死んでる暇は無い。諦めないだけだ。
3/1-Amazonプライムで配信中。
#sisu #シス不死身の男
#Amazonプライム



シン
SISU/シス 不死身の男みました
ハリウッド大作には無い雰囲気で若干レトロな雰囲気もありますが嫌いではありません
北欧の国フィンランドのアクション映画という今まで見たことない国から来たらしいです
戦争物でかなりグロ描写も多く
見る人は注意が必要ですが個人的には☆4.5を付けたいです
面白かったのが主人公のセリフ
たぶん唸り声とか叫び声を除くと文章1つ(笑)
でも眼力が凄い 表情で語る凄さに圧倒されました
オススメです

TAKE
#SISU #シス不死身の男 #バイオレンスアクション #映画 #映画好き


ろびのわーる
SISUはフィンランドで「不屈の精神」の意味。その“SISU”を持った伝説のフィンランド兵が、ナチスの一軍隊にたったひとりで立ち向かうバイオレンスアクション。
かつて家族を殺された復讐に、300人のソ連兵をひとりで殺害した伝説の老兵。とにかく死なない。生きることを諦めない。手にした武器はツルハシひとつ。知恵をフル活用し、完全武装した戦車隊にも立ち向かってゆく。
KGF、ジョンウィック、イコライザー、そしてSISU…今年は不死身の一匹狼が活躍するバイオレンスアクション映画が大豊作。
中でも個人的にイチオシなのがこのSISU。ネタが新鮮で、脂が乗っている。尺も仕事も無駄のない一口サイズ。そして北欧映画特有の陰鬱な生臭さと、B級映画っぽい酸味の絶妙なバランス。後味も爽快で大満足だった。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #映画館
#SISU #北欧映画

ゆう(低浮上中)
最近よく目にする、「シス」という言葉。
フィンランドが幸福度ランキングで世界一であることを、ご存知の方もいるかもしれない。
フィンランドは最近流行りのサウナが発祥の国。
シスとは、「困難に立ち向かいやり遂げる力」のこと。
ここで間違えてはいけないのは、やり遂げる手段は問わないということ。
日本にも広く浸透している「耐え忍ぶ」こととは、ここの考え方が根本的に違う。
「シス」では、どんな困難も互いに助けあい、支え合って乗り越え、やり遂げようとする精神を称え、支えられることへの感謝を大切にしようとする。
困難は「独り」で乗り越えなければならない訳ではない。
乗り越えようとするその決意を称え、手を差し伸べ、共に乗り越えることに喜びを感じ、そこに互いの幸福を見出している。
フィンランドは極寒の地であり、その過酷な環境で生きていくために永年の精神が培われた結果が「シス」という考え方だろうと、私は思う。
最近思う。
困難な時だからこそ、より「幸せ」を感じやすいのではないかと。
普段気づかない何気ない幸せに気づくことができるのではないかと。
コロナ禍で世の中暗くなって、心が荒んでしまっている人が多いと聞く。
「ピンチはチャンス」ではないだろうか?
頭でっかちに、「こうでないと不幸」と思い込んでしまっていないだろうか?
経済的に豊かであることと、幸せであることは無関係だと思う。
むしろ、「経済的に豊かでないと幸せでない」というその固定概念に囚われてしまっていることで、かえって不幸と思えてしまってはいないだろうか?
今食べるものがないわけでもなく、家もあり、服もあり、これ以上何があれば幸せだというのか…。
生きてさえいられれば、「幸せ」を感じることはできるはず。
そう感じられないのは、ほんとうは幸せにも関わらず、「不幸」だと思い込んでしまっているから。
「幸せ」かどうかは、環境によるものではなく、心の持ちようだと思います。
#幸せ #シス #sisu #フィンランド #サンタ
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