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ろびのわーる
1987年/アメリカ/106分
ジャンル:SF/ファンタジー
監督:マシュー・ロビンス
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
キャスト:ジェシカ・タンディ/ヒューム・クローニン/フランク・マクレー/エリザベス・ペーニャ
【あらすじ】
古いビルが並ぶニューヨーク東8番街。その中でも最も古いアパートの住人たちは、それぞれ悩みを抱え、アパートを離れられずにいた。地上げ屋に立ち退きを迫られる住人たちのもとに、ある日、小さな訪問者が現れ...…。
【見どころ】
① 住人たちの人間模様。
② 地上げ屋との闘い。
③ 小さな来訪者。
④ 謎の生命体との交流。
⑤ 人々の変化。
【感想】
ドローンみたいな宇宙人のスペックが興味深い。飛行できたり、何でも修復できたり、子供を産んで繁殖することもできたり…
食事をとるシーンがとても可愛かった。
全身が金属っぽいのに金属を食べるなんて、肉食動物みたいな感じなのかな。生態ばかりが気になってしまう。
そんな宇宙人との交流が奇跡を起こす物語。
まず交流そのものが奇跡。家の中に謎の生物が侵入してきたら普通は怖がるもの。でもそこにはボケたフェイがいた。
この状況は宇宙人からしても救いだったのかもしれない。
悪役がちゃんと悪役してくれるのがアメリカ映画らしい。でも地上げ屋はこんな乱暴なことして捕まらないのだろうか。
認知症の老婆フェイの人間性が素晴らしかった。物語全体が彼女の愛情に包まれていた。この作品がコメディなのも、彼女のキャラクターがあるからこそ。
最初のドローンってこの作品を参考にして作られたのかもね。
#映画 #UNEXT #SFファンタジー
#ニューヨーク東8番街の奇跡
#スピルバーグ


すぷー
この街の色は、もう思い出せない。
かつて笑い声が響いていた場所も、
今は白いノイズと瓦礫の影。
だけど、私はまだここにいる。
壊れた世界の中で、心だけは壊さずに。
この胸に灯る赤は、誰かの記憶か、願いか、
それともただの幻なのかもしれない。
でも、それでもいい。
私はそれを手放さない。
──感情を持つことが罪なら、
私は最後まで罪を抱いて、生きていたい。
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