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継国縁壱
アンドロメダ大星雲(M31)
いまはアンドロメダ銀河というそうですが、こどもころに見た銀河鉄道999では、アンドロメダ大星雲って言ってましたよね。
わたしの星見はこれが見たくて始めたようなもので、やっと…😌
#イマソラ #ベランダ天文台 #電視観望 #都会の夜空のかなたに #seestar

継国縁壱
元動画 1080x1920 2Mbps 30fps mp4 180sec
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AutoStakkert!4 -> 50% Drizzle3.0X
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RegiStax6 -> Wavelet処理
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PixInsight -> BlurXTerminator
#ベランダ天文台 #電視観望 #都会の夜空のかなたに #seestar #月見

継国縁壱
オリオン座のオリオンのベルトにあたる三つ星の中央下方の小三つ星付近にあり、肉眼で見える星雲の中で干潟星雲(M8)と並び最も明るいものの一つです。
#ベランダ天文台 #電視観望 #都会の夜空のかなたに #オリオン座 #seestar

継国縁壱
上弦の月
#イマソラ #ベランダ天文台 #都会の夜空のかなたに #上弦の月 #seestar

継国縁壱
ひとつ目は、眼視といわれる望遠鏡を自分の目で覗いて観察する方法で、月・土星・木星などの惑星の観測に適しています。
・月を見る→最初はクレーターに感動します(これは結構キレイに見えます)
・土星、木星を見る→これも最初は土星の輪や木星の縞模様に感動します。
・オリオン大星雲→ふーんと思います(白黒のシミのように見えます)
・その他の銀河、星雲→なんか見えるような気がする(正確に天体を望遠鏡の真ん中に入れることさえ難しいかもしれません)
いつのまにか、望遠鏡は部屋のオブジェと化します。(見るものが月や土星くらいしかないのですぐ飽きます😅)
ふたつ目は、一眼レフなどの高性能カメラを望遠鏡につけて星空を撮影して鑑賞する方法で、望遠鏡を使って月・土星・木星などの惑星や星雲・銀河を撮影する天体写真と、カメラの中望遠レンズや広角レンズを使って天の川銀河などを撮影する星景写真があります。
天体写真を撮影するには、天体からの光は微弱でとても暗いため数分~数時間という長時間シャッターを開放して撮影する必要があるのですが、天体は日周運動で極軸(天の北極)を中心に回っているので、赤道儀という架台(三脚)で星を追尾してあげる必要もあります。
また、この赤道儀の軸は極軸(天の北極)に正確に合わせる必要があり、まず見たい天体を望遠鏡の視野に導入するのも大変むずかしく、初心者にはとてもハードルが高いものとなっています。
みっつ目は、電視観望という天体望遠鏡に接眼レンズを差し込む代わりに、 CMOS カメラを取り付け、パソコンの画面に天体の姿を映し出して楽しむ方法です。
天体写真では数分~数時間の長時間露光が必要でしたが、電視観望では数秒~数分の短い露出で撮影した写真を大量にパソコンに取り込み、数分~数時間露光に匹敵する写真を撮影することができます。
最近流行りのスマート望遠鏡というのは、この望遠鏡、カメラ、パソコンを望遠鏡本体に内蔵し、操作もスマホやタブレットのアプリで見たい天体を選べば、望遠鏡が勝手に天体を見つけ、撮影し、リアルタイムに合成や画像処理をしてキレイな天体写真に仕上げてくれます。
#ベランダ天文台 #電視観望 #スマート望遠鏡 #seestar




継国縁壱
#ベランダ天文台 #都会の夜空のかなたに #電視観望 #seestar

継国縁壱

継国縁壱
ZWO SeeStar S50
#ベランダ天文台 #天体望遠鏡 #電視観望 #ZWO #SEESTAR


継国縁壱
#ベランダ天文台 #電視観望 #都会の夜空のかなたに #seestar #pixinsight




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