「情報7daysニュースキャスター」を観ていたら、科博が資金難をクラファンですぐに解消できたことが報道されていた。さすが科博!ファンが多い!科博は、娘が小学校入学前に連れて行ったことがある。当時生き物好きだった娘は、動物園や水族館などで見られる生きた動物とはまた違った剥製の展示に興味津々。また、館外の敷地内に設置されているシロナガスクジラの実物大模型に圧倒されていた。もちろん、カミさんと私もその大きさに驚愕!科博以外の科学館には、未来館(日本科学未来館)やRiSuPia(リスーピア)にも未就学児だった娘を連れて行ったことがある。未来館は、当時、ロボットのASIMOのショーが見学できた。また、しんかい6500のコックピットの模型に入ったり、スーパーカミオカンデの模型に触れたりすることも可能。ただ、ASIMOは2022年3月31日に卒業したらしい。寂しいもんだな…RiSuPiaは、理数の魅力に触れあえる体感型ミュージアム(パナソニックが運営)。あるコーナーには、巨大なタングラムがあったので、図形パズル好きだった娘は床一面を使って巨大タングラム・パズルに取り組んで楽しんでいた。ただ、同施設は2020年に閉館したらしく、現在は後継の「AkeruE(アケルエ)」をパナソニックが運営しているらしい。ちょっと寂しいな…#科博#国立科学博物館#日本科学未来館#RiSuPia#音楽をそっと置いておく人