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きずあり
私は心の中では紳士である
I am at heart a gentleman.
Marlene Dietrich、投稿者訳
20世紀はじめにドイツで生まれた女優の言葉
女優、つまり女性であることが肝
自分の行動原理について、性別の概念を超えて品格、礼儀正しさ、誠実さといった面で「紳士」でありたいという考えを示した、という解釈が一般的らしい
女性といえば、私の直接の上司は女性だ
有能で敬意を持てる人だし、私にしか出来ないことをある程度尊重してくれているので、基本的には関係は悪くないと思ってる
ただ、人として、一つ買えない点がある
私が自分の部下だという想いからだろうが、挨拶しても滅多に応答しない
大人は子供に挨拶をするよう教える
私に言わせると挨拶も出来ないのは子供以下
部下にはしなくていい?
オーナー社長だって、会社にこれば挨拶する社員みんなに、おはよ!くらいは言うのだ
この点は彼女の女性という属性には関係ないが、彼女も「紳士」であって欲しいな、と思う次第でございます[笑う]
万が一本人が目にしたらと思ったら急に敬語になってしまった朝
#MarleneDietrich
#70キロ代復活した
#減った理由は紳士として伏せておく


きずあり
多くの女性は男性を変えることを打ち出し、彼を変えると好きでなくなってしまう
Most women set out to try to change a man, and when they have changed him they do not like him.
Marlene Dietrich、投稿者訳
日本で初めて公開された字幕映画『モロッコ』で主演したドイツ出身の米国の女優の言葉
これは僅かだが心当たりがある
私の場合、非ビジュアル系なので、手っ取り早く衣類を変えてみたいと思われるようだ
元妻の若い頃まで遡るが「好きでなくなってしまう」とまでは行かないが、どうやら途中で私の服の好みを変えることは断念したらしい
as isで付き合えるのが一番いいと思います
皆さんは、相手を変えようとした、変えられたご経験はありますか[笑う]
#MarleneDietrich
#おうちごはん
#名言


