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🍙時男🍙☀
スタンディングぎゅうぎゅうの中で1時間以上待つのはキツイですが、始まれば疲れが吹っ飛ぶの法則😆🤘
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Can You Feel My Heart
ユリン
サテリコンは25年前から聴いてるが当時はセカンドが発売した頃で結構、仰々しいものだったので苦手意識をもってしまっていた。3rd(nemesis divana)になって大作志向でありながら演奏もパワーを増してきてメタル組曲みたいになって、ディスクユニオンの試聴機で聴いて、何回も何回も1曲目を聴いて魂が抜けた。楽曲の展開がすごかった。
そこからどんどんメタル色が抜けていってるサテリコンだが、今でもライブでやり続けている1stの代表曲。
こんな曲を初期に作るなんて、やっぱりEmperorに並ぶ才能の持ち主だな、、、、
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#BlackMetal
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貼ったのはリマスターの方。
Walk the Path of Sorrow - Remastered 2021
ユリン
所謂(音楽的に)凶悪なデスメタルはアメリカにあれど、このバンドのように精神を破壊されそうな重苦しさがあるバンドはあまりない。自殺系ブラックメタルとはまた違う、重苦しさで圧殺されそうな地獄系デスメタル。
サウンド的にもドンドンシャリシャリしてるし、超低音ボーカルだし、それだけで稀有で貴重なバンド。
こういうギターは弾いててつまんないんだけどね。。。
そういえばこういう音が出るエフェクターは、
Boss / Metal Zone
Rocktron / Metal Planet
D.O.D / Death Metal
あたりやろか。
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Clouding Of Conciousness
ユリン
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99 / The Haunted
Swedenのメタルは、ストックホルム側とゴッセンバーグ側に分かれる。所謂メロディックなデスメタルがストックホルム側で、もっとプリミティブな側がゴッセンバーグ側。EntombedやDismemberがこっち側。で、このHauntedもこっち側。
まあ、骨太系なメタルですかね。因みにこのバンドはメタル界で多分一番有名なYoutuberであるOla Englundさんがギターです。
PanteraとDream Theaterが大好きでOverture1928なんかを弾いた演奏をupしてたりしてて、真似して自分も弾いたり。Mesa BoogieのMarkVが大好きなのも彼がJohn Petrruciが大好きだからというね。
リフにキレがあってカッコいいギタリストは実は多くないが、Olaはリフもちゃんとカッコいい。
99
ユリン
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In Truth Divided / Dark Tranquility
Amorphis, Soilwork, In Flames, At the Gatesなどと、Swedenのメロデスバンドは豊作なんだが、各バンド色んな進化をしてるが、ダートラは物語性の高い曲が増えていくような印象。
Soilworkのデスメタル交響曲化も好きだが、ダートラは、壮大なゲームのサントラみたいともいえる。
ギター弾こうと思うとつまんないんだけど。
In Truth Divided
ユリン
フィンランドのメロデスバンド。なんだけど、最早デスメタルというよりは複雑なコードを用いたギターのオーケストレーションのようになっている。滅茶苦茶レベル高い。なんかこんな曲作れるの凄いって勝手に凹むくらい凄い。良すぎる。老若男女聞くべき。こんないいバンド知らなかった俺有罪。
メロデスっていうと普通はゴリゴリリフで押してくるんだけど、ミドルテンポでコードワーク、さらにデス系ではあんまり入れないメジャーコードも普通に入ってくる。で、ジャケットの世界観もよく出てる。
なんならシンフォニックブラックメタルの方が近い。大仰なんだけど、それでもブラックメタルの胡散臭さとか暗さではなく、近未来の絵本を見ているような感じ。
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Everfields
ユリン
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keep of karessin / The Dragontower
BlackMetal界の重鎮frost(Dr)のプロジェクトバンド。近々ではクラウドファンディングで音源制作の支援を求めていたりするが(このジャンルはプロでもほぼ食えない)、技術や品質は間違いないバンド。
Norwayのバンドらしく、物語性や仰々しさはあるけどそれもご愛嬌。
クサクサなメロディックブラックはBal Sagothなんかもあるが(最早アニソン)、こっちはちゃんと速い曲でテクニックに裏打ちされたメタルしてる。
The Dragontower
ユリン
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こちらは骨太になってきたDark TranquilityのTerminusという曲。あまりに気に入ってしまってついついバンドで演ってしまった。
難しさや派手さや速さでもなく、メロディに頼りすぎもせず、ただ、グルーブ感の強いツービートにメロディックなリフを少しだけ乗せるという男らしい楽曲。
Terminus (Where Death is Most Alive)
ユリン
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Swedish Melodic Death Metalの重鎮の一角、Dark Tranquility。ファーストアルバムの中でも印象的なリフから始まるこの曲は初期の代表曲でもある。
といっても、高校生当時、この曲を聴いて、あまりにド直球すぎて、なんていうかクサクサで、メロデスに苦手意識を持ってしまった。当時はDissectionやEmperorなどMelodic Black Metalに傾倒していたなぁ。
Dark Tranquilityも中期以降、演奏がかなり骨太になってきて、良い意味でロックしてるので聴いてて楽しめる。
黎明期デスメタルの一つの形。模索中、いま、この形は王道ではないけれど、それでも価値ある模索。
Punish My Heaven
ユリン
..の中で印象に残った曲。
弾くには簡単すぎるんだが、こういうリフがかっこいいよねという例。
ヨーロッパ系のデスメタルバンドはこういうリフが多いかも。アメリカ系だともっとゴリゴリするんだけど。
ちなみにVaderはポーランドのバンド。渦中のウクライナの左隣(西っていえよ)。
ワルシャワ空港歩いてて、肩と肩がぶつかったときに「スミマセン」て言われたのをよく覚えてる。欧米人からしたら中韓日なんて見分けつかんはずなのに。
それで調べたら親日国だったというね。
海外に出るようになってからかなあ、自国含めた歴史に目がいくようになったのは。理系だから地理も歴史もサッパリなんだけど、外に出たら日本人として見られる。
相手の国と自国の関わりの歴史を予習しておかないととんでもない地雷を踏むことがある。
まあ、ポーランドはロンドンに行く際の乗り換えだけなんだけどw
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Emptiness
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