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湾星☆爆走族2025

湾星☆爆走族2025

#Gravity放送局
#選曲コーナー
#湾星BrimeCuts

DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在8シリーズ目になります。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「神奈川県の地名・エリア名が入った楽曲」

です。

今回が8曲目。さあ、今回は比較的最近の曲になりますが、横浜のみなとみらいエリアのことを歌った楽曲があるんです。

それは、Suchmosのこの楽曲。最近とか言ってて、リリース2015年だから10年前にはなるんですね。略さずに言うと、まさに「横浜みなとみらい」で、そのあたりの景色を楽曲にのせたってわけですね。
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YMM

Suchmos

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在は10シリーズ目です。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「クリスマスソング」

です。

今回は3曲目。さて、日本のポップスの中で、リリースの最も古い曲ってなんでしょう。そこで調べてみたんですけど。。。え、この楽曲ってそんな昔の曲だったんですねぇ。

リリースは1980年に発売された、アルバムの中の1曲。で、その後映画のテーマ曲で使われて広く認知されたんですよね。私もそこで初めて知った訳でして。そんなに古い楽曲っていうのは、知りませんでした。そこまでユーミンって詳しくないもので。。。あ、アーティスト名明かしちゃいましたね。

ちなみにそのアルバムは、「SURF&SNOW」ってタイトルですが、許可を得たうえでTBSラジオ系列の番組名にも転用されましたよね。

それでは。ちなみに次の4曲目はアーティストは有名ですが、スーパーマニアック選曲でいきます。
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恋人がサンタクロース

松任谷由実

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在は10シリーズです。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「クリスマスソング」

です。

今回が2曲目で、やっぱりこの曲を持ってきたくなりました。洋楽でクリスマスソングていえば、超有名どころが2曲思い浮かぶと思いますが、そのうちの古い方になります。もう1曲は、また後日で。

この曲、リリースは1984年。つまり、やはりこのシリーズのどこかでかける超有名な「あの曲」よりも古いんですね。

ちなみに、この曲には面白い逸話があって。アメリカのラジオ局でのお話のひとつで、「今日はこの番組通してずっと、この曲だけひたすらかけるぞ」と宣言して、その通りにしたDJがいたんですね。で、2時間だか3時間だか通したんですけど、結局やり切れなかったんだとか。何故か?なんとそのDJの身内から「いい加減にしてくれ」というクレームが入ったから、なんだそうです。面白い逸話だな。

この曲、後年EXILEがカバーしていますね。

では、かけましょう。ちなみにこのユニットの片割れであるジョージ・マイケルは既に他界しているんですが、命日がなんと。。。12/25。クリスマス当日だったわけです。

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ラスト・クリスマス (シングル・ヴァージョン)

ワム!

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、今回からいよいよ区切りの10シリーズ目に入ります。

今回のシリーズ選曲テーマですけど。。。まあ、この時期ってことでこれになりますよね。

「クリスマスソング」

です。

で、過去のシリーズだと初回は比較的昔懐かしの楽曲を選んでいたんですけど、今回は意表をついて、今の20代の人達の定番。。。から流そうかな、と思います。

でも、これもっと最近と思っていたら。。。リリースは2015年なんですね。えー、もう10年前になるのか。早いなー月日過ぎるのは。

それで、この曲って実はドラマの主題歌になっていたんですね。ドラマはほとんど見ない私にとっては、それは新情報でした。ちなみにこの曲、元々は違うタイトルでリリースの予定だったのが、紆余曲折を経てベタなこのタイトルになったのだとか。現時点で、このバンド最大のヒット曲になっています。

では、つかみはこの曲で。
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クリスマスソング

back number

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在8シリーズ目になります。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「神奈川県の地名・エリア名が入った楽曲」

です。

今回が7曲目。さて、2000年代かつ。。。これは私自身もちょっと思い入れのある場所を歌った楽曲なので、満を持してかけたいと思います。

この地を歌った曲で有名な曲には、山崎まさよしの「One_more_time,One_more_chance」があるんですけど、タイトルに地名が入ってるということで。ここではゆずの楽曲をかけます。

リリースは2004年。さて、2004年のこの地で一体何があったか。それは、みなとみらい線開通&東急東横線の東白楽〜横浜の地下化&横浜~桜木町間廃止、です。もうね、20年以上過ぎたんですよね。この出来事から。東急東横線がかつて地上というか、高架を走行していたっての、知らない世代も増えてきたでしょうね。

この楽曲は、桜木町駅にはかつて東急東横線も通じていて、その時の様子を残しておきたい(ただ、もうやってはこないけど)という思いから誕生した、なんてのがあります。

それでは、その楽曲を。
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桜木町

ゆず

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もう一度かけてみよっか。というのも、この前WIN5で5億オーバーとか出たじゃん? で、この開催って府中が絡んでるのもポイント高くてさぁー。

サビを替え歌すると、

よくぞここまでー当て抜いたー お疲れ様ですー立派ですー

拍手で迎えーてー あーげるーかーらー

みーんなでー分けようねー
5、5、5、5、5ーー、5億円ーーー♪


って感じになる。ほとんど変えずに行けてしまったなー。
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府中捕物控 (デビュー40周年 スペシャルコンサート at 日本武道館)

THE ALFEE

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#選曲

超こんにちはー!
DJの湾星★爆走族2025でございます。

それでは(←番組が続いてきた体w)、ここで1曲お送りしたいと思います。

手話を交えて楽曲パフォーマンスをする神奈川県発ユニット、HANDSIGNをご存知でしょうか。

個人的に気に入っていて、かつこのユニットの名刺代わりとなっている曲をかけたいと思います。

拡大解釈すると、「君の足りない部分は、僕が補ってあげるよ」というメッセージが込められている。。。って思っています。

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僕が君の耳になる

HANDSIGN

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在は10シリーズ目です。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「クリスマスソング」

です。

今回は4曲目。さあ、告知していた通りBrimeCuts恒例「スーパーマニアック選曲」といきます。

アーティストはCHAGE&ASKA。で、真っ先に上がるのは「世界にMerry X'mas」って楽曲でしょうか。ただ、これは知っている人は知っている。ってことで、更にマニアックなところにいきます。

チャゲアスは1986年に、クリスマスソングだけを集めたミニアルバム「Snow Mail」というアナログ限定版を出してます。これがCDになったのが、1994年にやはり限定版で出された「SUPER BEST BOX」という4枚組アルバムの4枚目。ちなみに4曲入りで、実はどっちにしようか迷ったんですけど。こちらにしました。

恐らく、自作のオール英語曲ってこれが初めてではないかと思います。かかっている部分の最後からサビに入るんですけど、その部分を訳すと

「君のまわりの雪が激しく降っていて、凍える路地がますます冷たくなったね。そんな中でも君のキスで愛を感じたいんだ」

みたいな感じかな。それではかけましょう。ちなみに迷ったもう1曲はコメント欄で。

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WHITE NIGHT, WHITE MOON

CHAGE and ASKA

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在9シリーズ目です。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「お酒にちなんだ楽曲」

です。

今回が締めになるんですけど。やっぱり、酒は年中なんだかんだで飲まなきゃさぁ!ってことで、最後はこれしかないですよね。

調べてみたら、これリリースは1979年なんですね。で、みなさんは「1月から12月まで、何かにかこつけて飲むぞー!」ってイメージが強いのではないでしょうか。12月は今だと「忘年会」だと思うんですけど、この曲の歌詞は「どさくさで」なんです。なんで忘年会じゃないのかは、謎。

で、ですね。これには2番があって。そこでは、日本全国津々浦々で酒が飲める、って歌ってるんですよね。更に、歌詞がその土地その土地の方言にもなっているということで。これも面白いです。
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日本全国酒飲み音頭

バラクーダー

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今回のシリーズ選曲テーマは、

「お酒にちなんだ楽曲」

です。

今回と次回でこのシリーズは締めの予定ですが、やっぱりねーってのをかけたいと思いまして。まずはこちら。時期的には相当古いです。

何しろ、リリースは1968年。しかも、通常ではなく「敢えて変速にして収録された」曲だったりします。ただ、それがウケたか大ヒットを記録。実はオリコンで100万枚以上のミリオンセラーとなった元祖、がこれだったりします。

これを歌ったグループ、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーだった加藤和彦氏は、後に「あの素晴らしい愛をもう一度」なる超有名な楽曲を出したわけです。

では、どうぞ。
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帰って来たヨッパライ

ザ・フォーク・クルセダーズ

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今回のシリーズ選曲テーマは、

「お酒にちなんだ楽曲」

です。

次が5曲目なんですけど、このテーマタイトルにしたからこそできる「飛び道具」を、使ってみましょう。ずばり、ここで洋楽を放り込みます。

皆さん、「カクテル」って映画をご存知でしょうか? これは1988年に公開されたアメリカの映画で、トム・クルーズが駆け出し(バイト)のバーテンダー役で、ベテランバーテンダーに出会ってから自分の店を出すという夢を持ち、その成長を描く。。。映画だからなぁー、インターネットで調べられる程度のことしか書けなくて申し訳ないです。ただ、映画はあんまり見ない私であり、これは後日どこかのBARて流されていたのを見たわけだけども。それなりに面白かったです。もっとも、これラジー賞も何部門か取ったらしいけどね(苦笑)

ということで、主題歌を歌ったのはザ・ビーチ・ボーイズです。これ、メロディ聞くと「ああー」ってなる人も、いるのではないでしょうか。お酒の映画のテーマソングなので、かなり拡大解釈だけど、ってことで。
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Kokomo

ザ・ビーチ・ボーイズ

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今回のシリーズ選曲テーマは、

「お酒にちなんだ楽曲」

です。

次が4曲目。今回のテーマタイトルを微妙に変えることになったきっかけのもう1曲、になります。

リリースは、1994年の1月。そうだよなぁ。。。我がちょうど大学生になったぐらいの時だからなぁー。この曲自体はアサヒだっけ?のビールのCM曲として流れまくったわけだけど、とにかく歌詞のインパクトよ。もっとも、この人の世界観ってのも、まあまあ独特で。「私がおばさんになっても」って有名だけど、気づけばワタクシも。。。おー、こわ😱

今日はとことん付き合うわよー!なんて言われてみたいもんですなぁー。んでは、乾杯ー!🍻
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気分爽快

森高千里

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DJの湾星☆爆走族2025です。

BrimeCutsという選曲コーナー、現在9シリーズ目です。

今回のシリーズ選曲テーマは、

「お酒にちなんだ楽曲」

です。

次が3曲目。で、この曲がある意味でテーマタイトルを微妙に変えることになったきっかけ、ですね。

リリース。。。へぇ、1984年なんだ。ちなみにこれがこのコンビ3枚目のシングルなんだけど、前の2曲がどちらかというと「企画ソング」だったので、真のデビュー曲はこれ、と紹介されることも多いです。

最近ではすっかりハラスメント扱いされるようになりましたが、1990年代当時はビールを「一気飲み」する風習が当たり前、でしてね。それが流行り出したのは1980年頃だそうですけど、その流れで世に出したのがこれ、だそうです。

芸能界にもいろいろと破天荒な人がいるけど、やっぱりその中でも抜きん出てるのがこのコンビの片割れ、タカさんしかいねーんだよ。突き抜けてたもん。その裏では滅茶苦茶常識人(というか、そうでないと破天荒でウケないと思う)。早く全快になってもらいたいところです。
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一気!

とんねるず

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BrimeCutsという選曲コーナー、現在9シリーズ目です。

今回のシリーズ選曲テーマですけど。。。もう少し幅広くと考えたので、以下にしました。

「お酒にちなんだ楽曲」

次が2曲目で、これはタイトルにそのものズバリ「酒ってワードが入っているんですけどね。

リリースは、1976年。この人といえば3曲ほど挙がるんですけど、これがもっとも古い楽曲です。いやね、この人の歌唱法って凄くあこがれるんよ。自分には絶対に無理なんだけど。

泣き疲れるまで呑みたい過去。。。それは片手どころか、両手ではおさまらないかも?←誰だーそれはただの「泣き虫」じゃん、とか言ったのはー💦
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酒と泪と男と女

河島英五

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