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1346BT

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感動して泣く、ということがしばしばありますが、あまりのかっこよさに感動して泣いてしまうことがあります。

過去にはB’zのLOVE PHANTOMを聴いて泣いたこともあるし(カッコ良すぎて)、B’zだとBrotherhoodという曲で熱く込み上げるものがあって泣いたことも。

で、2023年、女性バンドに格好良さで泣かされるとか思ってなかったんだよ。

#LOVEBITES
今回は「 #WhenDestiniesAlign 」アルバム「 #ELECTRICPENTAGRAM 」収録。
この曲のMVは戦国の時代に共に戦っていた5人が時代を超えて再び出会い音楽を奏でている、もといメタルの世界で戦っているという設定。

イントロの爆裂高速ハモリギターリフからもう痺れる。「This is us!」と高らかに歌う姿に溢れる自信と強靭さ。2番に入るところで演奏のアレンジを少し変えてくるお決まりを圧倒的技術で魅せつけてくるところ。たまらない部分が盛りだくさん。

で、やっぱり個人的一番の見どころはギターソロ。
ギタリスト二人、ツインズがそれぞれに技で魅せ合い、最後背中合わせでリフをハモるシーンがカッコ良すぎる。もう圧倒的。フレーズも演出も圧倒的。まさにメタルの世界を戦い抜こうとしているよう。

そしてその怒涛の勢いでラストのサビに突入。最後にボーカルasamiさんの爆裂高音で聴かせる「Carry on」はもう痺れ倒し散らかされること間違いなし。

ニューアルバム発売に伴い満遍なく聴き返そうと思ってるけど本当にすごい。アルバムリリースが待ち遠しい。
GRAVITY

WHEN DESTINIES ALIGN

LOVEBITES

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#LOVEBITES
#Swansong
#ELECTRICPENTAGRAM
#miyako
#HeavyMetal

激しいだけじゃない、メタルが持つ美しさ、力強さ、儚さという要素がふんだんに盛り込まれた傑作。因みにCDよりもライブ音源の方が格段に良い。
2020年のライブに至っては冒頭でギターMiyakoがショパンを弾き、それが終わればイントロからバリバリタッピングをかまし、ギターソロも弾いて、最後アウトロでまた美しいピアノを弾き倒す。もうやりすぎ。控えめに言って最高傑作。
GRAVITY

SWAN SONG

Lovebites

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