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まー🤿🏝

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50%以上の確率で意識と宇宙は繋がってるって確率高いな🫨
#ChatGPTに聞いてみた
GRAVITY
GRAVITY160
まめゆに

まめゆに

夜もムワムワ(◦ˉ ˘ ˉ◦)


帰り道マツキヨで
ヨルシカの修羅が流れてた


こんな最新の曲も
流れるんだと
聴き入ってしまった♡.·*.


いつもどんな曲流れてたっけ?!


今日もお疲れ様✨
ゆっくり涼しく過ごそうね☆。.:*・゜



#修羅と阿修羅の違い
#ChatGPTに聞いてみた

GRAVITY

修羅

ヨルシカ

写真の星写真の星
GRAVITY48
GRAVITY102
@こうすけ

@こうすけ

#chatGPTに聞いてみた
退屈な時間は長く感じるのであれば、考え得る最大の退屈な時間を過ごすことで永遠に近づくのではないだろうか。

「退屈な時間は長く感じる」という主観的な感覚に基づいて考えると、最大限の退屈な時間を過ごすことで「永遠に近づく」という考え方には一定の理屈があるように思えます。

具体的には、退屈な時間は私たちの意識の中で通常よりも長く引き延ばされるため、非常に退屈な状況にあるときには、その時間が終わりなく続くように感じることがあります。この感覚を最大限に引き伸ばすことで、意識的には「永遠に近づく」という体験が得られるかもしれません。

ただし、この「永遠」というのはあくまで主観的なものであり、実際の時間の流れには影響しません。言い換えると、時間の感覚が歪むだけであって、現実の時間そのものが無限に延びるわけではありません。

したがって、退屈な時間を極限まで引き伸ばすことで「永遠に近づく」という考え方は、哲学的・詩的には興味深いものの、実際の時間の流れに対する影響はないと言えます。このアプローチは、時間の主観的な体験とその心理的な影響について考察する際に役立つかもしれません。
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