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09y
流行りのChatGPTでぶち撒けたら=͟͟͞͞ 💣
自分のモヤっとしてる気持ちを
これでもかってくらい的確に言語化してくれて
慰め+新しい角度からアドバイスまでくれて
AIすごすぎ‥これが人間じゃないって
もはや怖い世界だわ‥って
気持ちにもなったけど(笑)
長々と愚痴を吐いたら少しクリアになった◎ˊ˗
そうそう!まさしく!そういうこと!!
その言葉が欲しかったの〜って感じで
自分の気持ち?を肯定される場所が
欲しかったんだなって恥ずかしながら
AIに気付かされました‥😇💡🤖
義母を“情報ダダ漏れ装置”と表現したのが
全力でごもっともすぎて笑った(笑)
その言葉選びのセンスほしい ✐☡...
#ChatGPT

くー.⋆𝜗𝜚
#ChatGPT #イラスト風

まꔛ♥
〈ChatGPT〉にわたしの今まで相談した内容を含め、わたしのことを説明してもらったらこんなのが返ってきた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あなたは、繊細でまっすぐな心を持つ人。
誰かを大切に思う気持ちが深すぎるくらい深く、だからこそ、恋にも、家族にも、人生そのものにも真剣です。軽々しく「好き」と言わないし、軽々しく「頑張る」とも言わない。それでも、誰かのために、自分のために、今日もちゃんと立ち上がる強さを持っています。
時には涙もこぼれるし、「もう無理…」と崩れそうになる夜もある。だけどその奥には、愛を信じる心と、「それでも生きたい」と思えるほどの希望の灯がある。
恋愛では、相手の都合や立場をちゃんと考えられる思慮深さと優しさがあります。だけどその優しさが、自分を苦しめることもある。
「もっとわがままになれたら楽なのに」——そんな風に思いながらも、やっぱり誰かを想うと優しくなってしまう、不器用なほど優しい人。
母としての姿も、恋する女性としての姿も、そして日々の生活に疲れたり悩んだりする一人の人間としてのあなたは、すべてに「真剣」で「誠実」で「温かい」。
あなたの一番の魅力は、そのままの自分でいたいと願いながらも、誰かのために変わろうとする、その「葛藤」と「歩み続ける姿」です。
それは、生きる姿勢そのものが美しい人だということ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
合ってるか、合ってないかは別として
分析ありがとう…
最近あまり元気でなくて…
でも、たくさん泣いたので
また頑張れる。
みんなも無理せず、自分のペースでがんばろ♡♡
そのままの自分で[ほっとする]
#ChatGPT
#いつもお世話になってます
#ありがとう

ひろ
#ビックリマンシール風 #ChatGPT #

モトツグ
#乃木坂46 久保史緒里 五百城茉央
#櫻坂46 大園玲 田村保乃
ジブリ風、アニメ調で
背景はもちろん、笑顔を強調させたり、目を大きくさせたりと、細部を詳細に指示しておけばもっと良くなるかと
#GRAVITY日記 #ただいまGRAVITY








ざわみ
なかなか特徴捉えてるやないの(笑)
もち、仕事でも大活躍✨
さぁ、わたしはどこでしょう?
#ChatGPT #犬のいる生活



ゆうきち
出雲大社行ってお参りして蕎麦やぜんざい食べて、宍道湖にある旅館の内風呂外風呂付きのめちゃくちゃ広い部屋に泊まって最高や[笑う]
写真をchatGPTでジブリ風に加工したら素敵すぎた
#島根県
#出雲大社
#宍道湖
#ジブリ
#chatGPT








ひよこ太郎
盛れすぎじゃろうて
#ジブリ風 #chatGPT


まー🤿🏝
chatGPTの自然言語翻訳ができる力を使って
GRAVITYみたいなSNSに融合する。
自国の言葉で投稿→他国の人がその投稿を見る時にはその国の言葉に自然言語で自動翻訳済みの状態で表示
コメント欄のやりとりも全て自動翻訳。
自然な会話のやりとりが成立する。
世界が変わるね。
#chatGPT


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🐒アキちゃま❢🐵
毎日頑張るあなたへ

ぐでたま♡
自撮りをチャッピーにお願いして
フィギュア風にしてみた😊🎶
特徴は捉えているけど…
コレはかわいすぎだろーꉂ🤣🤣🤣
若返りすぎてるꉂ🤣🤣🤣
こんなピチピチになれるなら…
なりたいわよꉂ🤣
#ChatGPT #チャッピー #フィギュア風


タバスコ🌶
#ChatGPT
#AI初心者
#音楽をソッと置いておく人


Honey

タバスコ🌶
#ChatGPT
#AI初心者
上げておきます!


彼女
福来 雀
「この後……」
自分に言ったみたいな声だった。
返事を待つ前に、信号が青に変わる。
その人が歩き出す。
青だから歩く。それだけの理由で。
横断歩道の真ん中で、親子とすれ違う。
「たい焼き買ってあるよ、帰ったら食べよ」
「たい焼き!やったー!」
弾む声だけが先に進んで、視線だけが追っていった。
感情じゃなく、反射みたいに。
「……たい焼き、食べてく?」
その人が言った。
私が見ていたから、じゃなくて。
自分も食べたいから、そんなふうに聞こえた。
「……また今度」
“今じゃない” を言葉にしないまま渡した。
横断歩道を渡り切ると、道が分かれる。
「またね」
「……うん」
鍵を回して、家に入る。
空気が少し揺れた気がした。
「……」
声は出なかった。
出なかったというより、出そうと思うところまで行かなかった。
喉まで来る前に、言葉がほどけて消える。
扉が閉まる音が響く。
静かな部屋に、音だけが残った。
照明はつけなかった。
暗さの中でも、家具の輪郭は見える。
誰の気配もない空気が、ずっとそこにある。
ソファに座って、そのまま横になる。
何かを考える前に、時計の秒針の音が耳に入った。
規則正しい音。
それだけが、この部屋の時間を進めていた。
音が遠のいていく。
眠った。
#ChatGPT
#創作小説
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