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笛ラヂ夫
地球の酸素が急激に減少。
人類は人工酸素とマスク無しでは外出できず、人工酸素の拒絶反応で病死者が急増、滅亡の一途を辿る事に…。
その最中、父親から自力で外せない腕輪を取り付けられた主人公イーサンは、恋人が病に侵されたことを知り、とある決意を胸にしたーー。
#勝手にあらすじ
#B級映画
#面白かった
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ガースゲ
#映画 #実写映画 #B級映画 #アクション映画

ガースゲ
#映画 #実写映画 #B級映画 #SF映画

ガースゲ
#映画 #アクション映画 #アクション映画 #B級映画

ゆうゆう
ラストサマーとかジェイソンとか最強絶叫とかシャイニングとかグレムリン要素まで お好きな方にはたまらないかと
#ホラー #映画 #B級映画


HAL(ハル)🔴
B級映画の帝王ロジャー・コーマンが放った、原始時代×SFの異色作。1人の若者が“禁断の谷”に足を踏み入れ、恐るべき真実に直面するという設定ながら、実は人類文明の末路を描いた深い寓話でもあります。
しかも、原始人なのに妙にジェントルで髪型キメキメなロバート・ヴォーンが最高。
低予算の限界を逆手に取った、アイデアと情熱の勝利。後の映画や漫画にも影響を与えた、B級の金字塔です。
#GRAVITY映画部 #B級映画

大好きな映画を教えてください何度でも語りたい作品ありますか
参加

ろびのわーる
2025年/日本/80分
ジャンル:コメディ/特撮
監督:八木順一朗
キャスト:ぐんぴぃ/菅井友香/手塚とおる/三戸なつめ/平山浩行/田中要次/麿赤兒/清水ミチコ
【あらすじ】
岐阜県関市の市役所に勤務する山田一郎は、ある日市長からご当地映画の製作を依頼される。平凡なご当地映画に疑問を抱いていた一郎は、長年の夢だった怪獣映画の製作を思いつく。しかし、彼の熱意は市政を巻きこんだ大事件へと発展していってしまい……。
【見どころ】
① 特撮にかける情熱。
② 関市の全面協力。
③ キャストの豪華さ。
④ メタ構造。
⑤ B級コメディ。
【感想】
見る前はC級を予想してたんだけど思ったよりもちゃんとしていた。内容はぐだぐだだけど、脇を固めるキャストがいいのでそこまでクオリティが下がらない。なぜかちょっと残念。
タイトルの『ヤロウ』は「〜をやろう」と「野郎」をかけたものだろうけど、くだらなすぎて誰も触れないから仕方なく僕が書いておくことにする。
#映画 #UNEXT #B級映画
#怪獣ヤロウ #特撮

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不動M王配膳係🪽🫧
この映画の とあるシーンの話題になり
文字打ちながら ツボってしまう。
子供の頃だったから気づかなかったが
何気に ケビン・ベーコンやないかい!と
今 気付いて更にツボった。
今後 何の役にも立たない新発見と馬鹿な会話
略して バ会話とでも呼んでおくw


ろびのわーる
2019年/スロベニア/86分
ジャンル:ホラー/コメディ/サスペンス
監督:トマズ・ゴルキッチ
【あらすじ】
貧しい兄弟が金儲けのため、廃墟ツアーを企画。その廃墟はドラキュラ伯爵のいとこで、人を食う男爵が住んでいたという屋敷だった……。
【見どころ】
① B級ホラーコメディ。
② ツッコミどころいっぱい。
③ ツアー参加者がみんな変。
④ しつこいゴア描写。
⑤ わざとらしい叫び声。
⑥ ダサすぎるBGM。
【感想】
ツアー参加者の癖が強すぎる。のんだくれ夫婦とか、吸血鬼ハンターとか、ア◯ルキングとか。あの大量のビールは一体どこから出てきたのか…。
それぞれのシーンが無駄に長かった。編集したら半分以下の時間に収まりそう。
ア◯ルキングの言動はめちゃくちゃ笑えた。
#映画 #アマプラ #ホラーコメディ
#グロテスクツアー #B級映画


ろびのわーる
1991年/アメリカ/79分
ジャンル:アクション/クライム
監督:マーク・L・レスター
キャスト:ドルフ・ラングレン/ブランドン・リー
【あらすじ】
ジャパニーズ・マフィアに支配されたL.A.リトルトウキョーは、凶悪な犯罪都市になりつつあった。刑事ケナーは、新しいパートナーのジョニーとともに、ヤクザ顔負けの強引な捜査で、組織壊滅を狙う。
【見どころ】
① 日本語がおかしい。
② 無駄にマッチョだし。
③ 日本を勘違いしていないか。
④ 切腹ってそんな作法だっけ。
⑤ それは中国だろー。
⑥ マシンガン当たらなすぎ。
⑦ けっこうお金かかってそう。
⑧ ハチマキはふざけすぎ。
⑨ コメディとして観るべし。
【感想】
アクションなのに銃が当たらないから安心して観れる。とりあえず日本の文化が好きなのは伝わってきた。B級映画好きなひと以外にはおすすめできない。
#映画 #映画鑑賞 #アマプラ
#リトルトウキョー殺人課 #B級映画

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