とりあえずジェフ・ベックで初めて買った「ブロウ・バイ・ブロウ」から聴いてます。まだビートルズあたりから、エアロスミスぐらいを聴き始めた頃、ジョー・ペリーがやたらジェフ・ベックを推す。で、ビートルズのプロデューサー、ジョージ・マーティンがプロデュースした、今となっては赤面の邦題「ギター殺人者の凱旋」の「ブロウ・バイ・ブロウ」を買い、同じくジョージ・マーティンプロデュースの次作「ワイヤード」を。買った中学の頃は、その次の「ライヴ・ワイヤー」が新作だったな。ジョージ・マーティンプロデュースのおかげで、音の質感が「アビー・ロード」あたりに近く、インストだったけど馴染みやすかった。で、遡ってBBAやベックグループ、ヤードバーズに行くんだけど、今あるジェフ・ベックのイメージって、やはり「ブロウ・バイ・ブロウ」以降の「lone wolf」なんだなと改めて思う。歌えないコンプレックスをギターに叩きつけ「フュージョン」がまだ「クロスオーバー」とか言われた時代の先駆者。ギターは他の追随を許さなかった、ファッションセンスの悪さも他の追随を許さなかったなあ。貼り付けた曲は、ジョージ・マーティンのアルバムに入れたビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」。ギターカバーではウェス・モンゴメリーバージョンが取り沙汰されることが多いけど、ビートルズと同時期にスウィンギングロンドンを体感し、ジョージ・マーティンプロデュースのベックバージョンの方が原曲の本質に近いと思う。#ジェフベック#JeffBeck#レコード#Japanesevinyl#BlowbyBlow