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光の帝国

タイトルはマグリットの絵から、と言うことですが博識なんだよな、やっぱり。「或いはアナーキー」のときにはテーマを「シュルレアリスム」としていたように、当たり前なのかもしれないけど本当に芸術への造形が深く、バンドを聴くことで芸術の知識、理解を深めることにも繋がるって言うのもBUCK-TICKを聴く楽しみの一つかもしれない。面白いんだよね。

で、曲ですが、本当に才能の枯渇なんて無縁なんだと思わされる。
最初何だかかわいらしい感じでスタートするんだけど一気に妖しげな雰囲気に変わっていく。

「闇の螺旋で遊んでたのにいつもそうなんだ青空が邪魔をする」
と言う歌詞はあまりにも印象的。

ギターソロは何故そんな風になったんだってくらいノイズ。もうノイズ。
ただそのノイズのようなソロが恐ろしい程のスピード感を演出。まさに歌詞中にある月世界旅行。無数の星屑のなかを凄まじいスピードで突き進むような感覚。

31年目に入ってリリースされたアルバムで、落ち着くことなく変わらずリスナーを驚かせ魅了し続けてくれることにものすごく感動した一曲

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#No0
#光の帝国
#だから何故ギターソロメインなんだギターソロの紹介は確かにしたけどもうちょいサビ流せSpotify
GRAVITY

光の帝国

BUCK-TICK

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#BUCKTICK #BUCKTICK35th
買った。

「35年、バクチクする」
いまだに新譜のリリース前はワクワクして仕方がない。
メンバーの目つき、容姿、雰囲気から溢れ出る衰えることのないギラつき。
そのギラつきは音に乗り、毎度毎度リスナーに新しい世界を提示してくれる。

変わらない姿勢で変わり続ける、まさにワンアンドオンリーなロックバンド。

近年は楽曲ごとの表情がすごく豊かになってきた印象。
楽曲ごとの登場人物を櫻井敦司が演じ、バンドが彩っている感じ。

これからもバクチクさせられたい。
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New World

BUCK-TICK

GRAVITY
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凍える

闇にも表情があるんだ
と気付かされたこの曲。

目を凝らさないと見えない薄暗い闇の中にも人の感情が存在して、その感情を映し出す表情がある。

闇だからと言って全てが負であるわけでもなく、ただ堕ちていきたくなる夜の闇はどこか優しかったり、哀しみにくれる心は愛情の現れそのものであったり。

そりゃ明るいことに越したことはない、大勢に囲まれて笑えるに越したことはない。

でもたまに、意外と優しい闇に甘えてみるのもいいかもしれないと、闇に沈む自分にも向き合えるような気がする、そんな曲。

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#凍える
#ABRACADABRA
#恥ずかしげもなくこんなことを語れるのはリア友が1人もいないSNSだからこそ
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凍える

BUCK-TICK

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独壇場Beauty

まさにバンドの独壇場。
「エレクトロでノイジーでパンクでディスコ」
こんなごった煮要素をちゃんと言葉通りに形にしてしまうのは流石。

歌詞はレクイエムだそうで。
曲からは想像できないけど歌詞を読むと「もう大丈夫何も起きないさ」と…なるほどねぇ。
バンドは今までも多く曲を通して死生観を表現してきてるけど詞を書いてる櫻井さんにしても今井さんにしても、選ぶ言葉は違えど描く世界の根底は一緒なんだなぁ。そして逝ってしまった友に向けて「独壇場Beauty」だって。何か救われるし報われるような気がする。死してなお強く精神はどこかで生きてられるような気さえしてくる。

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#独壇場Beauty
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独壇場Beauty

BUCK-TICK

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見れたー!

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#シューイチ
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#さよならシェルター
#BUCKTICK35th
#BUCKTICK
#35年バクチクする

35年間で育まれてきた愛と、でもまだ狂っている世界。
悲しいなら、会いに行くから待っててと。

悲しみを感じる心にも愛が宿ってるから、まだやれることがある。

闇で満ちた世界を輝きながらバンドが進む未来を描いた名曲の誕生。
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いやー、単にBUCK-TICKを垂れ流すルーム、何流そうか考えるの楽しいな。明日もやりたい。

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#音声ルーム
#35分バクチクする
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もちろん好きなバンドだからってのはあるだろうけど、アルバムジャケット一つでもこんなにワクワクすんだよ。この先にどんな世界が待ってるんだろうって。
#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#23rdOriginalAlbum
#異空
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Django!!! -眩惑のジャンゴ-

ものすごく偉そうなことを言うとここ15年くらいかな?バンドが作る曲の表情がとても豊かになった印象。それに伴い稀代の表現者、櫻井敦司が演じる曲中の登場人物の幅も広がりリスナーのワクワクも爆上がり。

本を読むのが苦手な僕は代わりに曲を聴くことで拡がるイメージの物語を読んでるだろうと思ってる。

この曲は楽しい。

#BUCKTICK
#BUCKTICK35th
#Django
#RAZZLEDAZZLE
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Django!!! -眩惑のジャンゴ-

BUCK-TICK

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